カテゴリ:釣り( 129 )


2018年 05月 21日

巨大魚育む春の人造湖(パーフェクトリラックス編)

年に一度の恒例行事、朱鞠内湖MAXです。
小雨、みぞれ・・・雪ぃ!?と1週間前から天気予報の内容が少しずつ変わりますが、既にこの日に照準を合わせていますので暴風雨でないかぎり決行です。
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結果としては、一時小雨がパラついただけの、大変気持ちの良い天気で、天気予報もアテにならないものだな〜と思いました。山の中だから不確定要素も多いのですかね?
但し、一番肝心な釣果の方は一度たりとも魚からのコンタクトが無いまま一日が過ぎてしまいました。
今年は参加賞すら貰えず、残念な結果となりましたが不思議と徒労感はありません。
皆でビニールシートで雨よけの基地を作ったり、コーヒーを淹れて休憩したり、ホットサンドを作って食べたりとなんだか少年時代に戻ったかのような一日でした。
まあ、少年時代は面倒なことは一切省いて本来の目的に一直線だったかもしれませんね。
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ホットサンドでお腹いっぱいになった昼食後、湖畔でゴロンと横になったまま、暖かい日差しの中で風の音と鳥のさえずりそれと友人達のラインが風を切る音を聞きながら、深―い眠りについていました。
完全なるリラックス。なんて気持ちの良い一日なんでしょう。
少し寒さを感じて目が覚めると、『釣れたよ〜』のこと。また今年も眠っている間に友人がイトウをキャッチしてくれたそうです。 一応お約束ですので、帰りの車内で『何で起こしてくれないの!』と抗議をしておきました(笑)。
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長い午睡から目が覚めたのは夕方近く。
既に薄いオレンジ色の太陽がゆっくりと正面の山々の陰に沈みつつあります。
マズメ時の期待感と少しの焦り、それとちょっぴりの後悔(あまりにも長時間寝ちゃった事)が、この美しい風景を更に素晴らしいものにしていたような気がしています。
変な話ですが自分が年老いて死ぬ間際の情景を想像してしまいました。『もっと一生懸命やっておけば良かったかなぁ〜、でも、まぁ楽しかったな〜』みたいに思うのかな?
それでもヤッパリ私の指先には何の違和感も訪れること無く、毎年と同じように迎えの船が前浜を出発する音が聞こえてきたのでした。
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それは、ホットサンドを作っている時でした。
北大島の後ろの林の中から『ムゴぉ〜』という何とも言えない唸り声が。計4〜5回は聞いたでしょうか。
私だけで無くほぼ全員が聞いていますから間違いないと思います。
夜の内に島にも渡ってくる事があるそうですよ。皆さん、気をつけてくださいね。



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by andieloop | 2018-05-21 20:54 | 釣り | Comments(10)
2018年 04月 18日

春の道東河川(変わらない場所編)

皆様、大変ご無沙汰しております。
一瞬フライの結び方が分からなくなる程、久しぶりの釣行となります。
訪れたフィールドは別寒辺牛川。
アメマスいっぱい釣れるなんていう期待はしないぞ〜、少しも期待なんかしてないんだからねっ!
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ズブズブと足が埋まる度に泥濘から放たれるドブ臭にオェ〜オェ〜とえずきながら湿地帯を進みます。
この辺はホントに変わらないですね・・・と、ここで左足甲部に違和感が・・・「何か冷たい?」。
ポイントに着く頃には違和感がハッキリ分かるものと変わります。
水が漏れてるやんけ・・・しかも両足のブーツ部から!!
『よりによって今日かよ』と自らの運命を呪いますが、思えば昨年の4月の釣行以来シャッター等の無い車庫に干しっぱなしでしたので ゴム部が急速に劣化したものと思われます。よく見るとゴム部には大量のひび割れが出来ていました。
最早これは人災です、事前に確認すべきでした。

浸水の程度はジンワリとかそんなレベルじゃありません、たちまち別寒辺牛川の水がブーツの中を満たします。
私の上流でアングラー♂達がこちらに背を向けてオシッコしているのが今日だけは少し恨めしいです。
そこでオシッコしたら、そのオシッコの一部が私のブーツに入ってくるでしょうが〜。

正直心が折れかけましたが、『明日は捨てた!そして今日、限界が来るまでに必ずアメマスを釣るゾ!』と決心し目の色を変えてキャストし続けました。
私は一体何と戦っているのでしょうか?この日の為に購入した魔法瓶に入れてきた暖かいコーヒーを飲みながら、マッタリと釣りしたかったのに・・・。
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いつにないこの気合が実ったのか、渋い状況の中、何とか数尾の口黒アメマスをキャッチすることができました。
しかし、午後になると臀部を始め、色んな箇所からジンワリ浸水が始まりブーツ部だけでなく生地全体も劣化してしまったことが分かりました。コレはもぅダメだな・・・・あぁ、3〜4万円の出費か・・・とほほ。

※皆様、ウェーダーの保管状況は大丈夫でしょうか?外気や日光に直接あたるような場所に長期間放置していませんか?
又、可能であればシーズンインの際は、お風呂等で浸水テストすることをオススメいたします。今回、私はこれを怠ったが為に、せっかくの釣行日の楽しさを半減させ、少ないお小遣いから痛い出費を強いられることになります。
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え?誰コレ?
たまたま厚岸に釣りに来ていたマイナープロレス団体の中堅レスラー?ダイエットしなきゃ(汗)。
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今年も宿泊は鈴木旅館です。
いつもと少し違ったのは、熱湯風呂じゃなく、むしろイイ湯加減だったこと(驚)。
ただ、食事は変わらず美味しい!施設も変わらずキチャナイ!
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もし飽きるほど釣れるような状況だったら、大きめのシラウオパターンやロングテールフライを結んで大型アメマスだけを狙って釣ろう・・・な〜んて、無駄な準備でした。何だか恥ずかしい(笑)。
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帰りに寄った『とんかつのみしな(清水町御影)』のカツカレーは激ウマ。
カツもルゥもライスも全部美味しい。
キングオブカツカレー、パーフェクトカツカレーでした。
※個人の感想です
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ただいま帰りました。全然釣れなかったけど、今シーズンもありがとう!
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【御参考】
此処のようなWild−Shitの難易度が極めて高いフィールドやシーンは、案外多いと思います。
私のような者にとっては、『こんなトコロでウ〇コしたくなったらどうしよう?』という不安が一種のプレッシャーとなって、ウェーディング、キャスティング等を萎縮させ、場合によっては釣果に影響を及ぼします。汚い話かもしれませんが、けっこう切実な問題です。
しかしながら、こんな時に私は“ストッパ”という薬を服用するようにしております。
これをポイントに行く前に一錠服用すると、アラ不思議!釣りの最中はもちろんのこと、次の日までウ〇コが出ません。
この薬の用法として、若干間違っているような気がしますが、もし、お悩みの方がいましたら、一度お試しください。
※個人の感想であり、効果には個人差があります(・・・と思います)。

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by andieloop | 2018-04-18 21:21 | 釣り | Comments(10)
2017年 10月 14日

晩秋のオホーツク河川(美しき無の世界編)

釣行へのお誘いを受け、オホーツクに注ぐ河川を訪れました。
私はこの河へ来るのは2回目で、普段の様子は知らないのですが、かなりの渇水状態であるとのことです。
確かに、ここでスペイロッドを振る事に、多少の場違い感を感じざるを得ないほどの水量でした。
川の浅瀬では鮭が群れており、もう間もなく産卵行動に入るような雰囲気です。
水中で大型魚が動くのが見えると、鮭だとと分かっていてもドキリとするものですね。
鮭の群れの更に後ろでは、こぼれ落ちるイクラを待ち構えるニジマスやアメマスが群れている
・・・訳も無く、完全な無の世界でした(笑)。
天気、ロケーションは最高だったんだけどなぁ〜。
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帰り道に立ち寄った山上湖。
ここも私にとっては美しき無の世界。やっぱり標高が高い分、水温も低いですね、尻が冷えました・・・。
“荒喰いの秋”という言葉を信じなくなって久しいですが、このシーズンの釣行は、ゆったり座れる椅子を持参して、
少し手間でもコーヒーを淹れたり、河原で美味しいランチを食べるような準備をしたほうが幸福かもしれませんね。
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チェーン店ダントツNo.1との呼び声高いよし乃上川店に立ち寄るつもりの車中では『味噌ラーメン?味噌チャーシュー?やっぱり大盛だよな?ヒャッハー!』と完全によし乃モードに入るも、まさかの本日休業・・・。
本気で落胆している諸先輩達の姿が面白かった(笑)。


Moolyさんの最新のオモチャ、ドローンで撮影してもらいました。





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by andieloop | 2017-10-14 23:00 | 釣り | Comments(8)
2017年 09月 16日

晩夏の道東河川(Foolish gambler am I 編)

友人達が週末に足を運ぶフィールドに大いに迷っている金曜日、私には一つのプランがありました。
道東の河川で遡上アメマスを狙いたいというものです。
しかしながら、その目論見は5〜6年間は外れており、約270km走ってパーフェクトボーズマンも充分ありえますし、そもそも濁って釣りにならない場合も考えられます。
長いこと葛藤しましたが、『(丁度良い)水位・(遡上の)時期・(問題の)自分の釣り可能日』が一致するタイミングは、そうそう無い!・・・と道東道を走りました。
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前日に水防団待機水位まで急上昇したのですが、今は丁度良い水位まで下がっております。水の色はちょっと濁りがキツいけど。
ドキドキしながらキャスト&ダウンを繰り返しますが・・・開始30分でダメダメ感が濃厚に。
それでも、暫くすると下流に弧を描くラインに”ゆいんゆいん”と生命感が乗り、30cm弱のアメマスが顔を見せてくれました。
海から来た魚ではないことは明らかですが、出方が良かった・・・というかウグイじゃなくて本当に良かった、ファイト中に休憩したからウグイかと(笑)
その後もいくつかの場所を巡ってみましたが、ここら辺の川の下流域には釣り人が私しかいない様でした・・・道東独特の茫洋とした景色と濁った水が、私のギャンブルがやっぱり失敗に終わったことを告げておりました。
あれ? 2015年のこの時と状況や気持ちが全く同じ、そういえば、この時、こんなギャンブルはもうヤメタと決意したのを思い出しました。あっ!忘れてた(笑)
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by andieloop | 2017-09-16 23:00 | 釣り | Comments(0)
2017年 05月 20日

巨大魚育む春の人造湖(朱鞠内湖MAXタコス味編)

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今シーズンも志願の上、朱鞠内MAX苦行団に加わえていただき、やって来ました北の人造湖。
今年も日の出から日没まで、許される最大限の時間、幻の大魚イトウを狙います・・・まさに朱鞠内MAX!
AM4:00出船、我々一行は希望どおり北大島に上陸し、フィッシングスタート。
上陸直後は穏やかな風のおかげで水面が荒れず、我々が膝上くらいまで立ち込んでいる水中にはワカサギの姿が見えます。
十分に手の届く沖では大きな尾鰭を見せてイトウがムックリとボイルしているのが見ることもできました。ウホー!


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この日の道具立てはDeerCreek#7/8、ブグレーにはVision35ldのランニングライン。
それにスカジットコンパクト(インター)+シンクティップ。
なお、シンクティップは20年前に使っていたタイプ2のシューティングヘッド(#9)を4mにカットして使用しました。
悪くはないんですが、ティップはもう少し重く短くしても良いかも・・・。


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割と早い時間帯、ゆっくりリトリーブする左手にモァンモァンという生命感が伝わってきました。
左手でランニングラインを強く引くと同時にロッドを起こすと、とてもコンディションの良いアメマスが姿を見せてくれました。
スローリトリーブで魚を釣ったのは初めてなのですが、なんとも不思議な手応えでした。
毎年恒例の参加賞にしては釣れる時間が早いし、サイズも50cmはある立派なアメマスです。


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なお、朱鞠内湖の渡船サービスを利用しての釣りは、今回で3年目となりますが過去2年はいずれもイトウを『見て』います。
『見て』いるだけで『釣っていない』はいないのですが、個人的にはイトウという魚は神々し過ぎて、見るだけでも『ありがたやありがたや、ナンマンダブ・・・』
という感じですので、釣れなくても不思議と悔しくありません・・・何でしょうこの気持ち。釣る前から既にターゲットに呑まれている(笑)?
湖面に刺さる一本の杭のハズが、湖畔に横たわる一本の丸太になり、『今年もイトウを見たいなぁ・・・』とぼんやり考えながらZzz・・・。


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・・・なんと、私が湖畔に横たわる丸太になっているその間には友人がイトウをキャッチしておりました!
しかも、けしからんことに私が寝ているすぐ目と鼻の先で!
起き抜けに目をこすっているときにはリリースを済ませて、こっちに向かってガッツポーズ。
『ちょっと、なんで起こしてくれないの!?』と高校生が母親に言うような理不尽な八つ当たりをしておきました。
(写真は仲間内のライン添付画像を借用)


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やがて正面からの風が強くなり、距離を出すことが困難になってきます。
竿先からはランニングラインがチョビっとしか出ていないので、スイスイとリトリーブしちゃうとアッという間に終わっちゃいます。
なので、出来るだけゆっくり引いて、少ないラインを少しでも長持ちさせるセコセコ作戦で行きました(笑)。
こんなだから釣れないのかな(笑)?
昼食係としてバーナーを扱う予定の私としては、この強い風が別の意味で気になってきます。
バーナーにオプションで付いている風防ではいかにも頼りないので周囲の石を積んで風を防ぐことにしました。
ついでにテストを兼ねてコーヒーを淹れてリフレッシュ。


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本日のランチはタコス味のホットサンド。
中身は自作のタコスミート、サルサ(カットトマト+オニオン+ピーマン)、チェダーチーズ、ソーセージ。
新調したCHUMSのホットサンドメーカーは食パンが余裕をもって入るサイズで使いやすいです。
但し、四辺がきっちりプレスされないので、具材への火の通り方に関しては先代のコールマンが若干優れているかな?
美味しいとは思いましたが、釣りのランチとするなら、もっと具を入れてボリュームを出したほうが良いかもしれません。
こちらは来年の課題としたいと思います。どなたか美味そうなホットサンドのレシピあったら教えてくだされ。


【中身1:タコスミート】
合挽挽肉にニンニク、塩コショウ、ウスターソース、ケチャップ、カレー粉、チリパウダー、パプリカ、オレガノ、ナツメグ等々・・・を分量適当に加えて炒めた後、水を少し入れて水分を飛ばします。
嫁を『ちょっと来て味見てみて、ちゃんとメキシコ味になってる?』と2回も呼びつけたので、ウンザリされたかも(笑)
『サルサとチーズと一緒に食べれば大抵メキシコ味になるから!そもそもメキシコ味って何さ。』とのことでした。


【中身2:サルサ】
トマトの缶詰(カット)にみじん切りにしたタマネギ、ピーマンを混ぜただけ。

これらを前日に作って、タッパーに入れて持って行きました。
ちなみにトップバリューからレトルトのタコスミートが売られているそうです。前日の仕込みまでしたくない方はご参考までに。


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沈みゆく夕日が許された時間が僅かであることを示し、そこから来る焦りのあまりカウントダウンを取ることも忘れ(こういう雑な所がダメなんですよね(笑))、一心不乱にキャスト&リトリーブを繰り返しますが、残念ながらリトリーブする私の左手に衝撃が訪れるのは動かない根掛かりのみ。
やがて、遠くから迎えのボートが出発する音と、それを聞いたYunさんがリールにラインを巻き取る音が今日の釣りの終了を私に告げていました。
(写真はYunさんのフェイスブックより借用)


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私に朱鞠内湖の女神が微笑むのはいつでしょうか?まぁ一年に一回の参拝では、その日は遠いかもしれませんね?
こちらは私たちをポイントに渡してくれたり迎えにきてくれたりする朱鞠内の女神様をイラスト風に。今年もお世話になりました。

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by andieloop | 2017-05-20 23:00 | 釣り | Comments(8)
2017年 04月 17日

春の道東河川(すべてが此処に・・・編)

皆さま大変、ご無沙汰しております。
ブログを訪れて頂いても全然更新せずにおりまして心苦しい限りです。
1~2月はともかく、3月はアメマス釣りに出かけたいなと思いましたが、結構色々ありまして釣りもしないまま4月を迎えてしまいました。小樽勤務から札幌勤務に変わりまして、相変わらず釣行回数は少なくなりそうですが、今後もブログは続けていきたいと思います。

さて、定宿予約の都合上、随分前から企画された別寒辺牛川釣行に参加させて頂きました。
初めてこのフィールドを訪れたのが2014年4月13日ですから4年連続です・・・が、あら?例年より人が少ない??
そして、なかなか水中からのコンタクトを得られず、絶望的な雰囲気が仲間内に漂います。
少しダレ気味にキャストを続けること小一時間、ようやっと釣れてくれたのは少し痩せたアメマス。口の中が黒いのは厚岸産の証?
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僅かな陸地が私たちの休憩場所。暖かいカップヌードルでお腹を満たします。
あ、コーヒー飲むの忘れましたね・・・失敗したなぁ。
正午からは、気温が上がってきたのが良かったのか、更にポツポツとは釣れるようになりました。
本当に「ポツポツ」とですけど・・・アメマスの減少はここ別寒辺牛川も例外ではないようです。

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鈴木旅館の疲れた体に染みわたる熱湯風呂、清掃を放棄して久しい施設、煎餅布団、そしてそれらマイナスポイントを全てを引っくり返す美味しい夕ご飯(次の日作ってくれるお弁当も美味しいです)。
聞くところによれば厚岸町内には遠藤旅館というコチラも料理が有名な旅館があるそうですが、友人たちは一切興味がないようでした。やっぱり、ここじゃないと『ベカンに来た』感じがしないのでしょうね(笑)。
疲労とアメマスの躍動を味わえた安堵感、朝イチは絶望してたのにすっかり機嫌になっている友人たちの笑い声、熱いお吸い物、冷たいビール・・・。酔ったせいもあり何だか全てがココにあるような気がして、泣きたいような気分になっている内に座敷でイビキをかいておりました(笑)。

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次の日は遅めのスタート。
ガツンという衝撃と共に、なかなかの重量感がロッドに乗ります。
『キタコレ!』・・・と思いきや、私の中で恒例のダブルヒット(ドロッパー付けてます)。アメマスは複数で行動するということの証左でしょうか?私はアメマス釣りのなかでヒットの瞬間が一番好き。なので、できれば別々に来てほしいナ・・・。

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2年連続竿頭の友人がキャッチしたトロフィーサイズ。
寡黙な方ですが、釣ったアメマスに話しかけるのは今年も同じでした(笑)。
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こちらも素晴らしいサイズ。朝のローテンションとこの時のハイテンションの落差は面白かったです(笑)。
今回トロフィーサイズを釣るところを3本目の前で見ましたが、フライは4~5cmのものが良い結果を残しているように感じました。サケ稚魚のサイズなのかな?

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こうして厳しいながらも別寒辺牛川を堪能した訳ですが、このフィールドでは駐車スペースの問題、我々釣人が線路を歩くことによる列車の安全な運行への影響が問題視されているようです。今回は列車が徐行をする位ブレーキをかけているシーンを見かけてしまいました(釣人が十分に軌道から距離を空けなかったようです)。もし事故でも起きれば、たちどころに鉄道会社は立入防止柵を設置するでしょう。私も同じ穴のムジナです、お目こぼしを受けていることを常に忘れずにいましょうね。

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さて、お土産を家族に振る舞うまでが私の別寒辺牛川釣行。
アサリは酒蒸しやボンゴレではなく、マイブームのアヒージョに入れてみました。ある方の影響で作り始めたこのアヒージョ、少し気取った上品な料理なのかなと思いましたが、そんなことないですね。簡単で無骨で本当に美味しいです。

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by andieloop | 2017-04-17 20:15 | 釣り | Comments(8)
2016年 12月 10日

冬の尻別川(さよなら2016シーズン編)

『夢を追って、3人仲良く撃沈しましょう』そんなお師匠らの言葉で尻別川行きが決まった金曜日の夜。
後志利別川と尻別川を天秤にかけての選択でしたが、迷いに迷った結果ニジマスの可能性が僅かでもある尻別川へ行くことを前述の言葉で後押ししたのでしょう。
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ポイントへのラッセル、凍るガイドとリール、ビシビシ顔に当たる雪・・・ヌルヌル滑る川底に、もし転んだらお陀仏かも知れない水量・・・。
動画で観る北米の冬のスチールヘッド釣りのような情景・・・そんなカッコいいものではなく修行です(笑)。

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お二人が遙か下流まで釣り下っているの見ながら、休憩のタイミングが誰より早い私。 凍ったスニッカーズを囓ると前歯が折れそうなので、今回からキットカットにしておきました。



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セブンイレブンの鍋焼きうどんにオニギリを投入し、更にグツグツと煮ると・・・おやおや?海苔と鮭が汁に合います。 次回はうどんを全部食べた後に、残った汁に鮭オニギリを入れ、更に溶き卵と乾燥わけぎを入れてみたいと思います。きっと鮭雑炊みたいな感じになるんじゃないかと・・・汚いですかね(笑)?。

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・・・釣果ですか?
冒頭の言葉どおり撃沈です。生命反応一切なしの完全BOZEでした。 魚の躍動を味わったのは7月末・・・ハァ〜・・・ため息が出ちゃう(泣)

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いやいや、そんな事よりも道東のアメマスが芳しくない中、冬の釣りにおける一尾のハードルが更に高くなった現状に軽い戦慄を覚える私でした。

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by andieloop | 2016-12-10 23:00 | 釣り | Comments(6)
2016年 11月 20日

初冬の道東河川(流れ流れてウンチ沼)

週末、本当に久しぶりに釣行することができました。
11月中旬と言えば、一応アメマスのベストシーズンの一つですよね。
今回は友人が所用のため一緒に行けなくなってしまったので久しぶりの単独釣行。
大抵の場合、妻の軽いイヤミを背に受けつつ出発するのですが、今回は釣りに行けない日が続いて私の顔に死相でも出てたのでしょうか『GoodLuck!』だって・・・なんだかちょっぴり嫌な予感がしながらも道東方面に足を運んだ次第。
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・・・・あれれ?何処に行っても釣れないし、人さえ居ませんよ?
流れ流れて、気が付けば極東のウンチ沼・・・あ、ここには人が居た(笑)。
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釧路市内の友人宅にちょっと寄ってから、釧路市大楽毛にある『ぶた福』でミックス豚丼(ロース&バラのミックス)を頂きました。ここはご飯を大盛りにしないと肉が余ってしまう位、惜しげもなく肉が乗っています。腹ペコアングラーにオススメのお店。 胸も腹もイッパイになったところで、今夜は何処で眠ろうかな?何歳になっても、こういうのが楽しいんですよね・・・。

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とある道の駅の駐車場の端っこで就寝。
インフレーターマット二つ折り+ダウンのシュラフで素晴らしい寝心地を実現・・・かと思いきや、下が柔らかすぎなのか朝起きたら腰が痛かったです(汗)。 来シーズンまでの要改善事項。

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翌朝遅く起きて十勝川下流を見に行きましたが、堤外(河川が流れている側)の小道はグチャグチャに緩んでいて乗用車では危険でした。そして河原の葦が軒並み横倒しになっているのは、大出水の傷跡でしょうね・・・水位が高く、濁って底が見えない不気味な川に降りる事も出来ず、その旨友人達に状況報告をして帰投することにしました。
十勝川でスタック寸前で泥だらけになった車を洗浄するついでに、泥とおそらくウンチもついたウェーダーを洗浄。
昨日は景色に見とれてフレッシュウンチも踏んじゃいましたからね(汗)

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頭の中で繰り返し想像するのは、スイング中ロッドに伝わるグングンというあの躍動感、リトリーブするランニングラインがグッと止まるあの感触・・・しかし、そんなものは一切訪れることなく、残念な釣行となりましたが、気の向くままに行動する楽しさを久しぶりに味わうことが出来、これはこれで豊かな週末なのかな・・・・
・・・・正直に言います。やっぱり、すごくアメマスが釣りたかった(泣)!。

【通行方法に注意! 道東道代替路措置】出発前に最新情報を確認しましょう!
http://www.e-nexco.co.jp/images/top/pdfs/161107.pdf

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by andieloop | 2016-11-20 20:09 | 釣り | Comments(13)
2016年 07月 31日

金色元首

Hardy The Sovereign

一昨年のことですが、Classicという名(?)のノーブランドリールを買いました。
確か1万4~5000円位の品物でしたが割と良く出来ていて、丈夫そうだなと思っていましたが、先日、天塩川で釣りをした時にいつの間にかハンドルが無くなっておりました・・・バカヤロー!
この安物リールに、お金を掛けて修理をする気にもなれず、ディスクドラグのリールを購入することにしました。
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偶然見つけたハーディーのソブリン(11/12)。もちろんUSEDです。
そして『安っ!』と思って慌ててポチっとしたもんだからサイズを間違った?
あら~?欲しかったのは9/10だった(笑)。
ゴールドは膨張色なので何か大きく見えますが、以前Yunさんが、マーキスサーモンNo.2程度の大きさと仰っていたので、まぁ、適正の範囲内かと・・・ていうかむしろ丁度いいんじゃない?
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金ピカじゃなくて少し汚れたような金色。タミヤのブラッドレッドの塗料を溝に流し込んでレッドラインクラブの仲間入り。スムーズな純回転とジィーという上品な逆転音・・・ちょっと物足りないけど、これはしょうがないですね。その代りディスクドラグは素晴らしいの一言、スムーズかつ粘っこくラインを吐き出してくれそうです。
ちなみに写真の7/8のディアクリークですが、コルクのいくつかが浮いてきてしまいビニールテープでグルグル巻きです。一層汚いでしょ(笑)?


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by andieloop | 2016-07-31 23:10 | 釣り | Comments(2)
2016年 07月 25日

夏の十勝川(優しい十勝編)

十勝川が良いシーズンに入ったとの情報連絡を地元の友人から貰ってから2週間、悶々ウズウズしながら日々を過ごし、ようやく良い十勝川に立つことができました。
6月下旬に行ったときは悪い十勝川です、あの時はちょっと早過ぎました(笑)。
天塩川もイイけど、コッチも相変わらずイイ!
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前回、水が多くて殆ど立ち込めず、更にモチベーションのみならず大事にしているロッドまでへし折ってくれた通称アミーゴポイントが最初のポイントでした。
本命の場所への道すがらのポイントで、太い流れの中でMサイズ。速い流れの中でグイグイとロッドを絞り込みジャンプを三回、ドキドキしました、堪りません。
本命の場所ではSサイズとMサイズ。
その後、いくつかのポイントを巡りましたが、大型のニジマスが出ない代わりに小中型の魚が多く反応してくれました。
これって川が健康な証拠・・・と勝手に思っており、そう思うだけでなんとなく嬉しくなってしまいます。
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水生昆虫の羽化の影響を多く受けるエリアでは、期待していたような釣りは出来ませんでした。
それでも今回、私は本当に運が良かったのでしょう、フライが着水した直後に条件反射的にフライを口に入れてくれたり、スイングの終わりかけ(釣人側の岸際)でテイクしてくれたりと十勝の女神様の寵愛を感じるような一日でした。
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心に残る一尾。
夕暮れの流れの真ん中で起こったライズの上流にアップクロスでキャスト。
多分ムチャクチャ変な流れ方をしていたと思いますが、フライがライズ地点を通過した時に、テンションの殆ど掛かっていないラインに"クンクン"という微かなシグナル。
緩んだラインを張るために『っしゃぁ〜!』と思いっきりアワせてみるとちゃんと魚が掛かっている!いやー、何でもやってみるもんですね。
ヒットフライは中型トビケラをイメージした名無しウェットフライ。
また、これとは別にこの日最後にキャッチした魚が咥えたのは、密かなブームのエルクヘアウエット・・・というか私のはそのまんまエルクヘアカディス。
コレ、イイですね。緩い流れでも尻下がりにならないのがイイです。正式採用決定!もっとイッパイ作っておこっと。
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今釣行では、十勝釣行至高の3大飯『ジンギスカン』・『とんかつ』・『豚重』の内、ジンギスカンしか食べることは出来ませんでしたが、今度来るときは・・・。
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by andieloop | 2016-07-25 19:16 | 釣り | Comments(8)