2017年 06月 18日
週末は息子二人を連れて、十勝方面へニジマス釣りに出かけました。 ここで更に上流域や渚滑川などの別河川に大きく移動することも考えましたが、熊の心配があるし、小学校3年生の次男にとっては水量が多すぎたりと移動は厳しいと判断して、雰囲気皆無の川でフライを流してみることにしました。
by andieloop
| 2017-06-18 16:54
| 家族
|
Comments(6)
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kaki1225h at 2017-06-19 22:15
こんばんは。十勝の上流は何年も行ってませんが、相当なダメージのようですね。いつかスカジットラインで十勝の虹鱒に挑みたいと思ってましたが、足が遠退いてしまいます。お子さん達、釣りを楽しめたようでなによりです!ほっこりとした気持ちになりました(^^)
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andieloop at 2017-06-20 05:59
kaki1225hさん、おはようおざいます!
十勝の本流はじっくり見る時間がありませんでしたが、支流はエライことになっていました。 それでも魚が居ることに驚きましたが、あれでは陸生昆虫や水生昆虫が激減し魚類はやがて居なくなっちゃうのではないか?と心配です。 もっともっと上流に行けば、イイかもしれませんが、そこではスカジットラインは使えませんものね(汗) コメントありがとうございます。
こんにちは。元フィッシュランダーの僕です。
あのウェーダーはサウナスーツよりも発汗を促しますね。 透湿ウェーダーにステップアップしたときの感動が待ち遠しいです。 Wild−Shit!いいですね。こっち界隈では『NOGU』とよんでます。もしくは宝塚のように、「お花を摘んでまいります」と。 お花を摘んでいる時に目の前にマークーの足跡を見つけた時の冷や汗ったらなかったです。 十勝界隈はたまに下見にいきますが、残念な感じですね。自然に掘れていくのに期待しましょう。
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andieloop at 2017-06-22 19:33
satoruさん、こんばんは!
お久しぶりですね(笑)。 フィッシュランドのウェーダーは安くて助かるんですが、サスガに可哀想でした。ただ、次男の次に履くウェーダーは、長男のネオプレーンウェーダーのおさがりですので、更に厳しさが続きます(笑)。 今更調べたのですが、ウ○チのことは「poo」というのが一般的のようです。No.2というのもアリだそうで(No.1は「小」)なかなかウィットが効いているなと思いました。 http://eikaiwa-highway.com/poop/ しかし「お花を摘んでまいります」には敵わないでしょうね。日本語って本当に素晴らしい。 お互い周囲に十分気を付けながら、お花を摘みましょうね(笑)。
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satoruer at 2017-07-16 22:18
ここでは初めましてです。息子さんのニジマスの絵、雰囲気捉えてますね〜。いいです。十勝の川の状態がわかりました。またお邪魔します。
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andieloop at 2017-07-17 08:28
satoruerさん、こんにちは!
ようこそおいで下さいました。 我が家の息子二人の絵は、なんちゅうかヘタウマというかとても味のある絵なんですよね。今度、機会があれば息子が書いたザリガニの絵をお見せします。親馬鹿ですが大人には書けないような迫力でした(笑)。 十勝の川は本流も支流もメチャクチャのようです。最上流部などは分かりませんが・・・。 |
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