2015年 01月 10日

厳冬の湿原河川1(Yse,I am Junkie編)

私は、このブログの他に記録として季節毎、釣行日毎に入ったポイントや水位、釣果、気づいた事などのメモをつけています。そして、そこには、月毎の総評欄があって、2014年1月の当該欄にはこう書いてあります。
『一月は何処の川も行くだけムダ。準備に励むべし。』

これは来シーズンの自分自身に向けて書いたメモ。
確かに1月は寒い思いをして何度かフィールドに足を運びましたが、一尾もキャッチすることができず、結局、シーズンのファーストフィッシュは2月の中旬以降だったからでしょう。
まぁ、賢明といえば賢明な結論なのかもしれませんが、このときの私はまだキチンと認識していないようですね、自分がジャンキーであるということを(笑)。
『キャスト練習をしに行こう、ある意味、それも準備だし』ということにして、やっぱりフィールドに足を運んでしまいました。
あわよくば、昨シーズンより早い時期にアメマスに会いたい。キャスティングだって、フライの流し方だって昨シーズンの同時期よりは向上しているし、『そこまで絶望的じゃないだろう、去年の自分は大げさ(笑)』という、かなり楽天的な思考があったのも事実です。

さて、そんなこんなで訪れたフィールドは、昨シーズン初期に苦杯を舐めさせられた湿原河川。
どんよりした深みやストラクチャが沈んでいるような絶好のポイントは眺めるだけにして(立ち込めない&キャストできないので) 鹿の踏み跡にボロボロ落ちている大量のチョコボールを気にすることなく踏ん付けながら、川岸を歩いて目的のポイントまで歩きます。
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川に一礼して、キャスト&ステップダウン・・・フライを代え、ラインを代え、ティップを代え・・・そのまま4時間、アタリもカスリもサワリも無し。うむ、想定内(泣)!
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VISION社のフラットシューター35ldが、ちょっと面倒な程絡まってしまったので、少しカットして先端にパーフェクションループを作り直してグーッと引っ張ったところ、プチンとあっさり切れてしまいました。
「?}と思って、もう一度やっても同じようにあっさりと切れます。何度やっても同じことが起こるので、7~8m程カットして、ようやく先端にループが出来ました。
きっと劣化によるものなんだと思いますが、このランニングラインをお使いの方は、時々点検されることをオススメします。
私は今後、二回に一回はパーフェクションループを作り直すことにします。チョットづつ減っていくけど・・・。
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by andieloop | 2015-01-10 17:18 | 釣り | Comments(4)
Commented by climb at 2015-01-10 22:28 x
こんばんは!
新年の挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます!
今年も楽しみにブログを拝見させて頂きます!
自分も今年の1,2月は条件の良い日だけ出撃しようかと思ってたりします。笑
でもニジマスの期待感もあって強行しちゃうんですよねぇ…
Commented by hyotan at 2015-01-11 00:24 x
ん?昨年のコメントに、小生の冬はフラットビームと書いたことがあったような気がします(笑)
フラットシューターは冬になると硬くなってハンドリングの極端な悪化と強度の低下があって使い難いというのが支笏湖での印象です。
季節によっての使い分けはモノフィラには必須ではないかなぁと。
Commented by andieloop at 2015-01-11 04:51
climbさん、こんにちは!
アメマス天国の釧路でも、この時期は厳しいです。
とはいえ、あの魚の躍動感を味わいたくて、ついついフィールドまで足を運んでしまうのが、ジャンキーの性であります。この日は条件は悪くなかったんですが、残念でした(笑)。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
Commented by andieloop at 2015-01-11 05:03
hyotanさん、こんにちは!
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
頂いた助言はもちろん覚えていましたが、強度まで落ちるとは!
酷く絡まったのが幸いして、ヘッド&ティップを川に流さずに済んだは僥倖でした。
また、ハンドリングに関しては4時間ずっとコイル癖が直らずでした。再度プチンと切れる前に、とりあえずRIOのスリックシューターにでも換装しておこうと思います。
犠牲者が出ないように私の『ランニングライン難民メモ』に記載して、世に知らせておきます(笑)。
これは危ない(笑)。


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