2014年 11月 15日

晩秋の十勝川4(No Surrender、Keep Casting編)

少し寝坊してしまった土曜日、フィールドに着いたのはすっかり日も高くなった8:00頃でした。
河畔林を抜けると澄んだ朝の空気の中、ロッドが風を切る音が聞こえてきます。
風切音の主のYunさん、少し上流にいたmoolyさんに挨拶を済ませ、上流からステップダウンを開始します。
本日はTFOディアクリーク#7/8にラインは買ったばかりのアトランティックサーモンSHのS1S2(520gr)を載せてみました。
魚からのコンタクトは全く無く、『いつか来るさ、そのうち来るさ、・・・あれ?来ないの?』・・・気が付けば昼食も食べずに2周目のステップダウンをしていました。
15:00を過ぎた頃に、やっと魚を掛けましたが、ほどなくフックアウト・・・。決して大きな魚ではなかったですが、落胆は大きく、この時点で諦めかけました。
自分を励ましつつ、更にステップダウンを続けた30分後、ゆっくりとリトリーブする手が押さえ込まれるように『ゴツっ』と止まりました。ランニングラインを鋭く引いてロッドを起こすと水中から伝わる『グングン』という、あの嬉しい手応え。
アメマス釣りの何処が一番好き?と問われれば、この瞬間と答えるかもしれません。

ネットが写っていますが、これで掬ったわけではありません(笑)。釣った魚を水でキレイにするためだけにに使用しました。62cm、私の十勝川アメマスレコードタイです。
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諦めないで良かった・・・。
上流からmoolyさんに祝福の言葉を頂き、「あざーっす!」と答えた声が若干震えていたのは気のせいではないです(汗)。自分のことながら滑稽ですね、大袈裟な(笑)
そのあと同じ場所でもう一尾の同サイズのアメマスをキャッチしましたが、このアメマスは頭部の半分に大怪我をしており、傷口が腐り始めている可愛そうなアメマスでした・・・。嗚呼、もったいない。
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今日はこんなフライも結んでみたのですが、結局釣れたのは、いつものビーズヘッドの汚フライ(笑)。
信頼できるフライ→長い時間結ぶ→釣れる(ループ)。
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みるみる沈んでいく太陽とmoolyさん。キレイに撮れた!
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今夜の寝床の道の駅の近くの中華食堂で、鼻水を啜りながら暖かいものを食べ、冷えた体を温める。
今日も私は車中泊・・・ZZZ・・・。
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by andieloop | 2014-11-15 22:00 | 釣り | Comments(2)
Commented by slowfishing-yun at 2014-11-17 21:47
andieloopさん、こんばんは。
土曜日はお疲れ様でした。暗い中でのライトアップ、いつもお気遣い、ありがとうございます。
日曜日は好調だったようですね。レポートを読んでいると、これからが楽しみです。
Commented by andieloop at 2014-11-18 22:55
Yunさん、こんばんは!
土曜日はお疲れ様でした。
こちらこそ、いつも色々教えて頂いて本当にありがとうございます。
日曜日は、時々ですがボイルも見られました。
土曜日に散々流した後でも場所によっては釣れるのですから魚達は常に動いていて、気持ちの良い場所で小休止しているのかもしれませんね。
Yunさんやご友人の皆さんが楽しい釣りができるよう願っています。


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