2014年 07月 16日

シャンクの切断部処理

イントルーダーなどのパターンでは、シャンクをカットした後の切り口が鋭利な刃物状になります。
そうするとイントルーダーループが刃物状の切り口に擦れて切れやすくなることが体験として分かりました。
この問題を何とかできないかと思っていたところ、当ブログのお客様のsatoruさんがキラリと光るアイデアをだしてくれましたので、それを早速実行すべく釣具屋さんで切り口に被せるものを物色。
高価なものでもないので、いろいろ買って来ました。ウェーダー用のトートバッグは衝動買い(汗)
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海釣りの仕掛用のワイヤーをイントルーダーループの代わりに使用してみました。
これ、ハサミで切るのも苦労するほどの硬さ。これだけで問題解決かと思いきや、かなり硬いせいで、フック交換が大変です。チヌ針のアイに通すのが大変。
私の場合、フィールドで針を交換することは稀なので、別に気にすることもないかも知れませんが・・・。
作業を続行します。
透明な下敷きにパンチで穴を開け、切り口を露出させるのに使いました。
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2mmと表示されたプラスチックチューブ(海釣りの仕掛けコーナーに売っていた)を少し長めに切り出しておき、シャンクの切り口に瞬間接着剤を少量塗布した後、素早く切り口にチューブを被せます。
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ほんの僅か余裕を持ってチューブをカットし、チューブの切り口をライターで軽く炙って完成。
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ちなみにこのときのフックはガマカツのS11S-4Lの#6です。フックのワイヤーの太さによっては2mmのチューブでは入らないかもしれません。
目的は充分達成できていると思います。これくらいなら面倒さも感じませんし、マテリアルが多い場合はこのチューブは隠れてしまうでしょう。私のエッグサッキングリーチでは、オレンジのチューブが見えてしまいますが、バットと思えば気になりません。
satoruさん、アイデア、イタダキましたよ(笑)。


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by andieloop | 2014-07-16 21:51 | 毛鉤 | Comments(2)
Commented by satoru at 2014-07-17 20:04 x
andieloopさん。お疲れ様です。さすが!仕事早いですね。

ライターで炙るのも丁寧なお仕事、感服いたしました。(自分は切りっぱなし・・・)
これで、脱ワイヤー系ですね。(ワイヤー系は扱いにくいし)


こちちらもいろいろと新しいパターンが思い浮かんできたので、早速巻いてみます。連休は十勝地方かなー
Commented by andieloop at 2014-07-17 20:49
satoruさん、こんばんは!
アイデアそのまま頂きました。ありがとうございます。
少しオモチャっぽくなるけど、これもアクセントになって良い感じですね。
連休は十勝ですか!イイですね~、私も行きたいところですが、今回は札幌に帰ります。十勝をゆるりと楽しんでくださいね!


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