2014年 07月 08日

スペイスイベル

日曜日にコヤツの破損のおかげでスカジットヘッドとティップを川に流してしまい、軽くトラウマです。
メインの素材、テクノーラ組糸の耐久性は超強力なので、破損の原因は切れたのではなく、ループを作る際に引き込んだ部分が抜けた事によるものでした。
この引き込み部分が何かの拍子に緩んでしまったのでしょう。

今度は・・・

 ①ループ作成の際に引き込んだ部分の中間1箇所を2.5号のフロロで固く締め付ける。
 ②少量の瞬間接着剤でフロロを補強。
 ③引き込み部分全体をスレッドでグルグル巻く(かなりキツク巻いた)。
 ④巻いたスレッドにボンド「ウルトラ多用途SUソフト」を擦り付けて染みこませる。
 ⑤最後に熱圧縮チューブで全体を保護する。

      ・・・このように作るつもりです。

④の工程後、ボンドがしっかり乾くのを待つの図。コレ、安ければ買って済ませたい・・・。
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by andieloop | 2014-07-08 23:58 | 釣具 | Comments(2)
Commented by satoru at 2014-07-13 16:47 x
はじめまして。同じようにスイベール付きのループを自作した者です。

テクノーラ(ケプラー)はアラミド繊維といって滑りやすく、瞬間接着剤も付かないので驚異的な強度がある一方、非常に扱いにくい繊維です。

以前大学でFRPの研究をしていたときにもアラミド繊維は滑ってしまい強度が出なかった記憶があります。

以前作ったときは、3センチ程引き込み、細いPEラインを縫い針に通し、何度も縫いつけ、PEできつく締め込み、アクアシールを塗りました。
PEもアラミド繊維もアクアシールとは接着性が無く、使っているうちに剥がれてくるので、アラミドでループを作るのはやめ、50ポンドのブレイデッドで作り、毎年交換しています。

50ポンドのランニングライン使ってますが、いまのところブレイデッドでの切れ、抜けはありません。

ちなみに、瞬間接着剤は水に弱く、割れやすいのでこのような用途には向きません。(仮止めとしてはOK)
アラミド繊維とくっつき柔軟性のある接着剤が出てくれるといいのになー


Commented by andieloop at 2014-07-13 23:00
satoruさん、こんばんは!初めまして、コメントありがとうございます。
これは、専門的見地からのお話ありがとうございます。
壊れたスペイスイベルは、モノフィラメントで固く締め上げた跡、アロンアルファでちょっとだけ補強して、熱収縮チューブを被せただけのものでした。素の状態で力いっぱい引いても抜けなかったものですから、ソレを過信したのかもしれません。
satoruさんのブログ、しょっちゅう拝見しております。誠に勝手ながら、今回、拙ブログとリンクさせて頂きました。今後とも交流させてください。宜しくお願いします。


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