2013年 08月 04日

本流への挑戦3(もうダメぽ編)

昨夜巻いたイントルーダーを大事にBOXに入れ、性懲りも無く、また、本流に入りました。
水温は16度、この水温がどうなのかは、良く分かりませんが、やっぱり魚からのコンタクトは全くありません・・・。
あんまりにも何も無いので、ウグイも含めた魚類が生息してないんじゃないか?という疑念が湧いてきます。

川の神様:「いいか、ここはな、昨日今日、本流に入ったルーキーに微笑んでくれるような川じゃないんだよ。分かったか?分かったらさっさとその不恰好な毛鉤を流れに投げる作業に戻るんだ・・。おれがいいと言うまでだ。」

アンディ:「いえっさー!直ちに作業に戻ります!」

・・・神様がもういいと言うまで、スニッカーズ1本で約5時間の作業を続けました。

そして、傷心を癒すべくウェーダーのまま支流へ。
先週に比べると、イブニングでの反応が悪く、針に掛かった魚も心なしか元気がありませんでした。

その晩は狭い車内で泥のように眠り、翌朝、4時に再び川に入りました。勤勉の塊アンディーさんです。

スズメバチの偵察兵に絡まれながらも、倒木の陰から、40cmクラスのニジマスを出し、川の中を引きずりまわされ(この日は3番ロッドにしちゃった)、やっとこネットインというところで、ブリッという口切れの感触とともに針が外れました。
ヘロヘロのニジマスは、体を横にして流れていきます。それをネットですくおうとザバザバと追いかける私(このとき無意識)・・・しかし、ニジマスはすぐに息を吹き返し、流れに戻っていきました。
ガッカリしたのと、自分の姿のみっともなさというか滑稽さに一人で笑ってしまいました。釣りじゃないわそれは。
ハハハハ・・・・尖った顔と、鮮やかなレッドバンドのニジマスだったなぁ・・・(涙)

その後は私にしては珍しく川を歩き回って、昼までに沢山のニジマスが釣れました。
当然デカニジは出ませんでしたが、暗闇に怯えながら釣りをしたり、本流で延々と毛鉤を投げる作業が続いていたので、「これが人間のする魚釣りかも?」なんて思っちゃうのでした。
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by andieloop | 2013-08-04 21:16 | 釣り | Comments(4)
Commented by hyotan at 2013-08-04 22:00 x
ご苦労様でした!
確かに季節が下がると地元のベテランに叩かれまくっている流域ですから、支流を狙う要領で竿抜けポイントを探しつつ、本流で更に勤勉するのもいいかもしれません。
週末は先週のリベンジに行きましたが、調査ばかりで喰ってくれません。また学習したサカナを育んでしまったのでしょうか。
Commented by andieloop at 2013-08-06 22:26
hyotanさんこんばんは!
助言ありがとうございます。
アタリがあるだけ羨ましいです。サスガです。
私の場合は沈め方が足りないのでしょうかね?タイプ6のティップを繋いでいるのですが、流れが強いこともあって根かかりもしません。
今度は、思い切って重いフライをドロッパーに結んでみようと思いますが、イントルーダーも相当重たいと思うんですよね。
ここは挑戦しがいがあると思いますが、厳しすぎです(笑)
Commented by フクちゃん at 2013-08-06 22:46 x
しばらく川に行けてないフクちゃんです。(泣)

夏の本流はホント厳しいですよね。

私は・・・・・・・諦めています!
Commented by andieloop at 2013-08-06 23:01
フクちゃん。
なかなか釣りに行けずに川に恋焦がれる・・・大抵の人には、そういう時期があるものかも知れません。
数少ない釣行が、より素晴らしい思い出になるように、納得のできるフライや道具を使うこと、そしてフクちゃんが自分で築き上げてきた自分のスタイルを貫いてくださいね。
そのうち、釧路方面でアメマス釣りに招待できるように、そろそろニジマスはお休みしてアメマスの研究をします。釧路方面は凄いらしいぞ!


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