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2019年 06月 15日

初夏の天塩川(人を呪わば穴二つ編)

旭川市民になってから初めての天塩川釣行です。それにしても近い!最高です!余裕が有りすぎて道の駅で仮眠を取ったら朝のゴールデンタイムを寝過ごす有様でした・・・。
ハングリー精神が足りなくなりますね。
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途中から友人と一緒に行ったことのないポイントにも連れていってもらったり
フェイスブックで知り合った方と初めてお目にかかったり、新しい友人が増えたりと、実に得がたい一日でした。
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・・・え?釣果?
9等賞の大型チビニジGET!
あとは、ノーマルチビニジとオレンジキューキュー・・・。
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先日の朱鞠内MAXにてイトウを10匹かけて9匹キャッチするという神をも恐れぬ所業をやってのけた友人には
全道のアングラーを代表して『9年間ウグイしか釣れなくなる呪い』を掛けたところですが、全く効果が無いどころか
更に好調をキープしております。あろうことか逆にこちらに対して呪詛返しをしてくる始末・・・。


「人を呪わば穴二つ」とは・・・
他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。


# by andieloop | 2019-06-15 23:55 | 釣り
2019年 05月 25日

巨大魚育む春の人造湖(本日はお日柄も良くさわやかSAWADAY編)

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皆様、大変ご無沙汰をしております。
昨年は色々ありまして、釣りには行く気分にもならず、ブログの更新もする気にならず・・・という状況でした。でも、すっかり活力を取り戻し、ボチボチ活動再開しますので今後ともよろしくお願いいたします。

さて、今年の四月から転勤を命じられ旭川市民となりました(家族帯同です)。
近くには石狩川本流が流れ、職場からの帰路では橋から見える夕日がとても綺麗な街です。
何といっても天塩川、朱鞠内湖という夢のあるフィールドだけでなく、石狩川、美瑛川、忠別川のような私にとって未知のフィールドも近いという素晴らしい環境です。

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というわけで、まずは恒例行事となりました朱鞠内MAXですが、この日は天候、風、水量、その他諸々の条件が揃っていたのでしょう、我々一行は多くのイトウを見ることになりました。私は文字どおり「見る」だけ・・・(泣)

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友人の一人がこの日、10本をかけ、うち9本をキャッチするという異次元の釣果を出すことになります。私の釣ったウグイの数より遙かに多いやんけ!
もうね、彼にはしばらくウグイしか釣れない呪いをかけておくことにしました。
エコエコアザラク、キュウキュウグイウー、キュウキュウウーグイ、マターリアザース・・・。
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マジで来年こそはそろそろいい加減にイトウをキャッチしたい自分なりの反省点メモ
●フライのバランスが悪い。殆どのフライ(特にゾンカー)が傾いて泳いでる・・・。
●変なアレンジを加えたオリジナルフライはもう巻かない。
 一年かけてイトウ用フライボックスを再精査や!

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# by andieloop | 2019-05-25 18:24 | 釣り | Comments(8)
2018年 06月 13日

ゆっくりと大人になれば良い

この春から中学生になった長男ですがGW明け位から朝起きると、熱が出て、片頭痛、立ちくらみ、倦怠感があり、起床するのがツライと訴えて学校に行けない日々が続いています。
但し、不思議なことに夕方〜夜はメチャクチャ元気なのです。
なので、単なるサボり病?と思って、かなり厳しく叱責し、時に泣きながら登校させてもお昼前に早退してしまう息子でした。
学校の助言により小児科で検査したところ、《起立性調節障害》という思春期に起こりやすい自律神経機能失調とのことでした。
急激な身体発育のために自律神経の働きがアンバランスになった状態とされてます。また、ストレスといいますか心理的な負荷も少なからず原因となるようです。
ひいては不登校の原因になることも・・・。
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つい最近までランドセルを背負った小学生だったのに、短期間で中学校、部活、塾、志望校やらランクだの内申点だの・・・で、心も疲れてしまったのかもしれません。
《起立性調節障害》に関するHPや書籍を読めば読むほど息子の状態が当てはまります・・・サボり病・怠け病などと誤解されやすく、周囲からそのように疑われることが本人を更に追い詰めることになることも・・・そんなしんどい状態だったのに、無意味な精神論を振りかざしてしまって・・・。
(この病気に詳しそうな小児心身のクリニックを見つけたので、助けを借りてこの病気に立ち向かいたいと思います。)
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『男は釣りで再生する』
昔読んだフライフィッシングの本(確か『フライフィッシング賛歌』)で出てきたと思う言葉ですが、そんな言葉が少し頭をよぎったものですから息子を誘って車中泊でニジマス釣りに出かけました。
前日までは『行かない・・・』と言っていたので、私一人で本流に行こうと準備していたのですが、金曜日に帰宅すると『お父さん、釣り行きたい。まだ、間に合う?』とのこと。
『問題無い。行こう。』となり、慌ててシングルロッド2本と息子のウェーダーを準備したのでした。
午前2:00・・・『ちょっと無理かな?』と思いつつ長男をそっと起こすと、割とサクッと起きて荷物運びをするではないですか(苦笑)。
オマエ・・・イヤ言うまい言うまいぞ(笑)
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毎度のごとく、正直苦労しましたが十勝管内を南北に大きく移動して、ようやく釣れそうな支流を見つけ、二日間で充分な数(15匹位)の小ニジマスを釣ることができました。
おそらく放流された魚なのではないかと思います。
こんなことを書いたらNGなのかもしれませんが、今回も父親として感謝せずにいられません。本当にありがとうございます。
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こちらに来た際に息子が楽しみにしている焼肉バイキングで、お腹がはち切れるまで食べ、すっかり顔も頭もテカテカになりましたので、近くの温泉に行こうと思っていたら

息子『今日温泉行く?めんどくさいから温泉行くのやめない?』
私 『いや、ベトベトして気持ち悪いから行こうよ』
息子『・・・うん』


何かヘンだな?と思いました。いつもは喜んで行きたがるのに・・・。
温泉に着いてからも、『タオル2枚ある?』とか(いつも必要としない)、さっさと一人で温泉に浸かりに行って、体や髪を随分離れたトコロで洗い全然こっちに近づいてきません。
湯船に浸かる姿勢も何だか奇妙です(四つん這い)。
お風呂から上がってからも、まだ全然乾いていないのに急いでパンツを履こうとします。
オマエちゃんと拭いてからパンツ履けよと言おうとしたその時、バスタオルの隙間から父は見てしまいました、GWまで砂漠だった大地に今はちょびっと草が茂っているのを!

私 『おお、マジか!おめでとう!お祝いするか?』
息子『・・・お父さん、いちいちウザい・・・』


ジーンと目頭を熱くしていたのは言うまでもありません、しかも全裸で(笑)。

おめでとう、でも、ゆっくりと大人になれば良いよ。
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# by andieloop | 2018-06-13 21:09 | 家族 | Comments(2)
2018年 05月 21日

巨大魚育む春の人造湖(パーフェクトリラックス編)

年に一度の恒例行事、朱鞠内湖MAXです。
小雨、みぞれ・・・雪ぃ!?と1週間前から天気予報の内容が少しずつ変わりますが、既にこの日に照準を合わせていますので暴風雨でないかぎり決行です。
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結果としては、一時小雨がパラついただけの、大変気持ちの良い天気で、天気予報もアテにならないものだな〜と思いました。山の中だから不確定要素も多いのですかね?
但し、一番肝心な釣果の方は一度たりとも魚からのコンタクトが無いまま一日が過ぎてしまいました。
今年は参加賞すら貰えず、残念な結果となりましたが不思議と徒労感はありません。
皆でビニールシートで雨よけの基地を作ったり、コーヒーを淹れて休憩したり、ホットサンドを作って食べたりとなんだか少年時代に戻ったかのような一日でした。
まあ、少年時代は面倒なことは一切省いて本来の目的に一直線だったかもしれませんね。
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ホットサンドでお腹いっぱいになった昼食後、湖畔でゴロンと横になったまま、暖かい日差しの中で風の音と鳥のさえずりそれと友人達のラインが風を切る音を聞きながら、深―い眠りについていました。
完全なるリラックス。なんて気持ちの良い一日なんでしょう。
少し寒さを感じて目が覚めると、『釣れたよ〜』のこと。また今年も眠っている間に友人がイトウをキャッチしてくれたそうです。 一応お約束ですので、帰りの車内で『何で起こしてくれないの!』と抗議をしておきました(笑)。
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長い午睡から目が覚めたのは夕方近く。
既に薄いオレンジ色の太陽がゆっくりと正面の山々の陰に沈みつつあります。
マズメ時の期待感と少しの焦り、それとちょっぴりの後悔(あまりにも長時間寝ちゃった事)が、この美しい風景を更に素晴らしいものにしていたような気がしています。
変な話ですが自分が年老いて死ぬ間際の情景を想像してしまいました。『もっと一生懸命やっておけば良かったかなぁ〜、でも、まぁ楽しかったな〜』みたいに思うのかな?
それでもヤッパリ私の指先には何の違和感も訪れること無く、毎年と同じように迎えの船が前浜を出発する音が聞こえてきたのでした。
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それは、ホットサンドを作っている時でした。
北大島の後ろの林の中から『ムゴぉ〜』という何とも言えない唸り声が。計4〜5回は聞いたでしょうか。
私だけで無くほぼ全員が聞いていますから間違いないと思います。
夜の内に島にも渡ってくる事があるそうですよ。皆さん、気をつけてくださいね。




# by andieloop | 2018-05-21 20:54 | 釣り | Comments(10)
2018年 04月 18日

春の道東河川(変わらない場所編)

皆様、大変ご無沙汰しております。
一瞬フライの結び方が分からなくなる程、久しぶりの釣行となります。
訪れたフィールドは別寒辺牛川。
アメマスいっぱい釣れるなんていう期待はしないぞ〜、少しも期待なんかしてないんだからねっ!
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ズブズブと足が埋まる度に泥濘から放たれるドブ臭にオェ〜オェ〜とえずきながら湿地帯を進みます。
この辺はホントに変わらないですね・・・と、ここで左足甲部に違和感が・・・「何か冷たい?」。
ポイントに着く頃には違和感がハッキリ分かるものと変わります。
水が漏れてるやんけ・・・しかも両足のブーツ部から!!
『よりによって今日かよ』と自らの運命を呪いますが、思えば昨年の4月の釣行以来シャッター等の無い車庫に干しっぱなしでしたので ゴム部が急速に劣化したものと思われます。よく見るとゴム部には大量のひび割れが出来ていました。
最早これは人災です、事前に確認すべきでした。

浸水の程度はジンワリとかそんなレベルじゃありません、たちまち別寒辺牛川の水がブーツの中を満たします。
私の上流でアングラー♂達がこちらに背を向けてオシッコしているのが今日だけは少し恨めしいです。
そこでオシッコしたら、そのオシッコの一部が私のブーツに入ってくるでしょうが〜。

正直心が折れかけましたが、『明日は捨てた!そして今日、限界が来るまでに必ずアメマスを釣るゾ!』と決心し目の色を変えてキャストし続けました。
私は一体何と戦っているのでしょうか?この日の為に購入した魔法瓶に入れてきた暖かいコーヒーを飲みながら、マッタリと釣りしたかったのに・・・。
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いつにないこの気合が実ったのか、渋い状況の中、何とか数尾の口黒アメマスをキャッチすることができました。
しかし、午後になると臀部を始め、色んな箇所からジンワリ浸水が始まりブーツ部だけでなく生地全体も劣化してしまったことが分かりました。コレはもぅダメだな・・・・あぁ、3〜4万円の出費か・・・とほほ。

※皆様、ウェーダーの保管状況は大丈夫でしょうか?外気や日光に直接あたるような場所に長期間放置していませんか?
又、可能であればシーズンインの際は、お風呂等で浸水テストすることをオススメいたします。今回、私はこれを怠ったが為に、せっかくの釣行日の楽しさを半減させ、少ないお小遣いから痛い出費を強いられることになります。
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え?誰コレ?
たまたま厚岸に釣りに来ていたマイナープロレス団体の中堅レスラー?ダイエットしなきゃ(汗)。
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今年も宿泊は鈴木旅館です。
いつもと少し違ったのは、熱湯風呂じゃなく、むしろイイ湯加減だったこと(驚)。
ただ、食事は変わらず美味しい!施設も変わらずキチャナイ!
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もし飽きるほど釣れるような状況だったら、大きめのシラウオパターンやロングテールフライを結んで大型アメマスだけを狙って釣ろう・・・な〜んて、無駄な準備でした。何だか恥ずかしい(笑)。
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帰りに寄った『とんかつのみしな(清水町御影)』のカツカレーは激ウマ。
カツもルゥもライスも全部美味しい。
キングオブカツカレー、パーフェクトカツカレーでした。
※個人の感想です
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ただいま帰りました。全然釣れなかったけど、今シーズンもありがとう!
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【御参考】
此処のようなWild−Shitの難易度が極めて高いフィールドやシーンは、案外多いと思います。
私のような者にとっては、『こんなトコロでウ〇コしたくなったらどうしよう?』という不安が一種のプレッシャーとなって、ウェーディング、キャスティング等を萎縮させ、場合によっては釣果に影響を及ぼします。汚い話かもしれませんが、けっこう切実な問題です。
しかしながら、こんな時に私は“ストッパ”という薬を服用するようにしております。
これをポイントに行く前に一錠服用すると、アラ不思議!釣りの最中はもちろんのこと、次の日までウ〇コが出ません。
この薬の用法として、若干間違っているような気がしますが、もし、お悩みの方がいましたら、一度お試しください。
※個人の感想であり、効果には個人差があります(・・・と思います)。


# by andieloop | 2018-04-18 21:21 | 釣り | Comments(10)