2013年 06月 20日

ウェーディングシューズ

長年愛用してきたウェーディングシューズの耐用年数が遂に到来した。
購入から17年程経過しているが、全然釣行しなかった年数を鑑みれば実質は使用年数10年位というところでしょうか。
フェルトごと靴底がベロンと剥がれて、更に中を見ると底にヒビも入っている。
強力なボンドでうまく接着すれば、修理できるのかもしれないが、もう十分使ったし、どういう訳か履く時ににきつくなってきたので、思い切って新調することにしました。

いつもお世話になっている、釣具店「ランカーズクシロ」でリトルプレゼンツかシムスかで迷うこと十数分、お店のお姉さんとも相談し、「格好良いです。なんかシムスって感じ♪」という今考えるとよく分からない言葉に「そ、そうかな?(照)」とシムスのウェーディングシューズに決定しました。

お疲れさま初代!そしてヨロシク二代目!
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お魚さん達に囓られまくり、すっかり頭髪が無くなってしまった、我軍絶対的エースのマドラーセッジさん。
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もったいないから復元してみました。チョキチョキっと・・・刈り込みはこの位で良いでしょうか?お客さん。
今回はイメチェンで襟足を残してみましたよ。
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良くお似合いですよ。マドラーさん!ついでに針先も研いでおきましたよ。
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# by andieloop | 2013-06-20 20:54 | 釣具 | Comments(1)
2013年 06月 19日

ランニングラインをチェンジ

シューティングヘッドを用いたスペイキャストなるものに興味が湧き、少し前にスカジットショートヘッド、SHスキャンディシューティングヘッドというラインを購入していました。
川で使ってみましたが、やっぱりド素人がいきなり使えるはずありません。
その日は、強引にスカジットショートヘッドをオーバーヘッドで投げて魚を釣っていました・・・。
でも、スカジットキャストは是非習得したいので、釣れない日中に、水の多い本流で練習することにしました。

これまでランニングラインとして使っていたのが、『アクアダインBB-X PF-フロートタイプ』というやつ。
とても、しなやかだし、安いし、イッパイ巻けるしよろしいのですが・・・。
3時間も練習していると、ドンドン巻癖がつき、最終的にはとんでもないライントラブルに・・・。
結局、解くことはできず、10mくらい川原でカットする羽目になりました。
それともうひとつ。
リトリーブしてランニングラインを回収するときに、なんか右手人差し指が痛いなと思ったら、第1関節のところのお肉がぱっくり割れているじゃあないですか。お肌がカサカサなのがいけないのかしら?冬ならもっと酷くなるじゃないかと思います。

それで、検討の結果、RIO Powerflex Core シューティングラインを購入しました。フライラインのような肌触りで、これなら指の肉が割れたりしないだろうし、トラブルも少なかろうという理由です。
モノフィラに比べると飛距離は落ちるのかもしれませんが、イタイのはヤなので・・・。

これでも駄目なら、もっと前にもどってフラットビームの50ポンドにしようかな?
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# by andieloop | 2013-06-19 23:26 | 釣具 | Comments(0)
2013年 06月 18日

すごい一日でした

6/15(土)

道東の某有名河川○○川に行ってみる。
まず、水多っ!
川幅いっぱいに水が流れ、不用意に河原から水に入るとドボーンでしょう。
川に入れるところでも背後はボサで、速く重い流速のせいで、川の中に前進も不可能。
つまりバックスペースは取れません。
自分が車に積んできたタックルでは、到底太刀打ちできないと判断し、そのエリアを後にしました。

増水していなそうな支流の上流域に入ってみました、冗談で結んだドでかいドライフライにピシャっと魚が出てきます。
フライがアホみたい大きいので、咥えることは出来ないけれど・・・。
(なお、私は、目が良い方だったのですが、老眼が先に来てしまい、小さいフライは巻けない、ティペットをアイに通せない、そして、ドリフトしてもフライが良く見えないのです(泣))。

「あ、魚いる。もし、ヤマメだったら止めて直ぐ帰るから」などと、ドライシェイクをシャカシャカしていたとき、地の底から響くような「ごるっ・・・」という音が・・・。
周囲を見回しても動く物はありませんが、頭の中では、毛を逆立て口から涎を垂らした巨大なキムンカムイが、藪から飛び出し、渓の水を蹴り上げながらこっちへ突進してくる光景が浮かびました。

もう、心臓の鼓動はいきなりレッドゾーン、ラインを巻き取り、カウンターアソールトをホルスターから抜いて安全弁を外し、ホイッスルをピーピー吹きまくり、鈴を鳴らしまくって、車に逃げ帰りました・・・。
上流域怖すぎ!もう、来てあげないんだからね!

ほうほうの体でその川を離れ、イブニングライズ目的で○○川に移動し、ポイントで待機。
先週この川に初めて来て今日で二回目である。
昨晩から本日午前までの雨のせいで、若干の濁りはあるのが、かえって好条件です。
ライズは散発だけど、待ちきれずに18:45キャスト開始。
1時間ちょっとの間に30cmクラスのニジマスを2尾とそれ以下のニジマスを10尾ほど釣ることが出来ました。
自分にとって、これはもう『爆釣』です。
正直言って、『絶好のポイント』とは言い難い場所ですが、それでもこんなに釣れちゃうなんて、道東最高!
川の神様ありがとうございます!これからも謙虚に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

でもまだ、帰りませんよ私は。
大物は、小物のお食事が終わった頃合いに、隠れていた場所から出て、なるべく大きいエサを水面下で食べようとするとハズという勝手な妄想をしつつ、周囲が真っ暗になった頃、それまで攻めないでとっておいたあたりの暗闇に向けて、大きな黒マドラーを投げたところ・・・、流芯を外れたあたりでククッと、小さな当たり。
ロッドをゆっくり立てたところグーッと5m位横に動いて、そこから動きません。

あれ?流れてきた草でも引っかけたかな?と思ったとき、魚が走り出しました、わわっ!大きい!重たい!
暗闇の中、時折水面を割ってジャンプした時に見えるシルエットは、太い~!

「すごい~、大きい~、太い~」などと女性が聞いたら白い目で見られそうな言葉を連呼しながら、3番ロッドはバットからギシギシと曲がり、巻いては走られの連続で、ようやく、岸よりまで寄せてきたときハッと気づいた、
ズリ上げるのに適した場所が無い!ズリ上げるにしてもロッドにパワーがなさ過ぎてかなり困難!
ランディングネットは車の中だし・・・。

3Xリーダーのバットに近い部分にフライを直結しているので、ラインブレイクの心配はありませんでしたが、いたずらに長引かせると、バラシの可能性が増すばかりなので、強引に護岸の崩れた狭い箇所にズリ上げることを決心しました。

限界までひん曲がったバットに手を添えながらズリズリっとな・・・。
やった!上がった!レッドバンド・ドリームや!母さん、今夜は赤飯や!と思ったとき、バタンバタンと陸地で魚体が跳ね上がり、曲がっていたロッドがピンと元に戻り、魚体は凄い勢いで暗い流れの中に帰って行きました・・・
まだまだ元気だったのね・・・。

河原で一人呆然とする私・・・川の神様・・・。

今回の反省点は以下のとおり、いずれも大物を本気で想定しきれていない甘さが見事に露呈した形となりました。

 ・ニジマスの居る川でのイブニングで3番ロッドを使用したこと。
 ・ランディング箇所が無いのに、ネットを持って行かなかったこと。

ネットを持って行くとボウズが多いという私だけのジンクスがあり、ネットを持たないのが常でした。
ネットを持っていったとしても、自分の魚を入れたことがほとんど無いので、うまくネットインできるか自信がありませんが、
これも経験ですね!

次に素晴らしいニジマスが私の毛針にかかるのは何時になるのでしょうか・・・。

FLY:マドラーセッジ(ドロッパー)
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FLY:ダンケルド(リード)
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# by andieloop | 2013-06-18 23:02 | 釣り | Comments(3)