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2015年 09月 17日

リトルプレゼンツSP3ハイブリッドウェーダー

私の所持するSIMMS社の透湿ウェーダー(FSウェーダー)は初代、2代目共に両足のストッキング部分から漏水してきます。
不思議なことに2本とも当初から水が浸入する訳ではなく、4~5時間経つとジワジワと水が両足同時に染み始め、釣りが終わる頃には同量の水がタプンタプンと内部に溜まります。もしかして激しい蒸れじゃないかとか疑ってみたりしたけど、コレはどうもネオプレーン部の素材的な不具合ではないか?と思ったので、保証期間内ということもあり、輸入元の会社(M社)に相談をしてみました。
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すると、ご迷惑をおかけして申し訳ない、漏水試験をするから二本とも送ってください(着払い)とのことですので、保証書を添えて送ってみました。その後、M社からすぐに連絡があって、製品の不具合を確認したので交換させて下さいとのことでした。不具合の具体的内容は明らかにしてくれませんでしたが、M社の迅速な対応と親切な結論に満足したので、そんなことをワザワザ突っ込んで聞かないでおくことにしました。
但し、在庫が無いので、12~1月まで待って下さいとのこと・・・むぅ・・・そんな時期に透湿ウェーダーは履かないのですが、これから~10月いっぱい位まではブーツフットのネオプレーンウェーダーではちと暑いです、歩きにくいし。
水温が低い時期(6月や10月)用にネオプレーンのストッキングウェーダーを何となく捜していたのですが、各メーカー、あまり製造していないんですねぇ・・・なので諦めて、ともすると中途半端にも思えるコチラを購入しました。
(実はネオプレーンのストッキングウェーダーは持っているのですが、殆ど履かない内に太ってしまい全く履けなくなってしまった・・・でも、サイズはXL・・・ウソん・・・ウェーダーが縮んだんじゃない?)
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膝下のクロロプレンは言うまでも無く丈夫そうですが、透湿素材部分の作りも、しっかり作られていて丈夫そうな印象。寒いときに深くウェーディングするとお腹だけ冷えそうです(笑)。それと、やっぱり、やや重いです。
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by andieloop | 2015-09-17 21:33 | 釣具 | Comments(4)
2015年 09月 14日

フライタイイング#36

今シーズンのニジマス釣りは、まだ終わった訳ではないけれど、ニジマス釣りに対する考え方を少し変えた方がいいのではないか?と最近、思っています。考え方といっても、大仰な話ではなくて、簡単に言っちゃうと、もっと底付近を中心に流したほうが良いのではないか?と思っているだけなんですけど。
勿論、その時々の状況によって流す層を変えるのが当たり前なのでしょうが、一般的な状況においては、本流のニジマスは、体力を消耗しないように流れの底に定位していて、よほどの事が無ければワザワザ浮き上がってまでフライを咥えることは少ないのでは?・・・と。

実は私の場合、スカジットヘッドの先端につけるシンクティップをタイプ8などのシンクレートの高いものにしても、どうも底を取れていないようです。あまり根掛かりもしないし、フライがコツコツとボトムに当たるような感覚も殆ど感じたことはないのです。
これは、私が行くポイントの殆どがかなり水勢の強いトコロというのも原因の一つだと思うけど、いかにも美味しいトコロを、サーッと流れちゃってますもん(汗)。これではヤル気満々の奇特なニジマスしか相手にしてくれないと思うので・・・。
前にYunさんが『始めて間もない頃は根掛かりをすると少しホッとした。』と仰ってました。『それは、どうしてですか?』とは尋ねたりはしなかったけれど、きっと釣れる(あるいは可能性のより高い)層を流している事を確認出来るからではないかと解釈しています。

釣り雑誌のバックナンバーか書籍、どなたかのブログいずれかに書いてあったような気がしますが、結局、川底付近にフライを届ける為に重要なことは、フライ自体の重量を増すことだと知りました。
一応私も、ゴールドビーズやコーンヘッド(共にブラス製)を付けたフライを使いますが、その程度では不十分なのかも。そんな次第で、もう少し重量のあるフライを少しずつ作り始めています。

・先端に重量があって頭から急速に潜行する。
・抵抗が大きいと沈みにくいので、マテリアルは控えめに。
・マテリアルが少なくても水中で魚を誘惑する動きをして欲しい。

このような要求をフライに込めると、結局、行き着いたのはイントゥルーダーやダーティーホーなどのスチールヘッドパターン。今更ですが、良く考えられたパターンです。
でも、あんまり大きいのは自信がない(汗)ので、ちょっと小さめにアレンジ。
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何か釣行回数が激減して、理屈っぽくなってきましたよ(笑)
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by andieloop | 2015-09-14 22:25 | 毛鉤 | Comments(2)
2015年 09月 05日

秋の道東河川1(クジは買わなきゃ当たらない編)

金曜日には、局地的とはいえ比較的まとまった量の雨が降ったようで、おそらく殆どの本流域は厳しそうな感じを受けていました。
しかし、『この時期』・『水位上昇』・『ちょっとの濁り』とくれば、アレを狙いたくなり居ても立ってもいられないのが私です。・・・そう、アレとはこの時期に海から遡上してくる砲弾アメマスのことです。
片道270kmを軽自動車で走り、夜が明ける頃に到着したフィールドは、テレメーターの数字から想像していた状況とピッタリ一致していました。やや増水&濁り、アメマス釣りにはもってこいの状況です。
『キタ!今回こそはキタコレ!』と川を横目に見ながら、ラインをガイドに通していると、魚が盛んに流れの中で跳ねているのが見えます。
・・・但し、重量感を感じる『ガバッ、ガボッ』ではなく、『パシャ!ピチョ!』・・・
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やがて出た答えは、海から来たヤツじゃないヤツ&う〜たんのリアルネイティブ軍団がハシャいでいただけ・・・。 往復540kmで一尾のアメマス・・・バカヤロー(笑)。
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遅すぎたのか、早かったのか・・・何だか昨シーズンも同じことを言っていましたが、いずれにせよ、札幌
から道東方面へ遡上アメマスをギャンブルで狙うにはリスクが大きすぎます。
なお、別の道東河川Bへも寄ってみましたが、こちらは水位が低く渇水状態で、更に干上がった岸が悪臭を放っており、とても魚類が生息するような環境には見えませんでした。
こういう光景を見ると道東のアメマス・・・大丈夫なんだろうか?と本当に思ってしまいます。
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ラーメンも外した(泣)
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by andieloop | 2015-09-05 20:06 | 釣り | Comments(4)