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2014年 10月 30日

新鮮味ゼロの新たな仲間

スカジットキャストを始めてからTFO DeerCreek 6/7 13ftに続いて2本目となるスペイロッドを購入しました。TFO DeerCreek 7/8 14ftです。1本目は本当に良く使いました。というか、1年間こればかりでした。ですが・・・

 ・流速が極端に遅い十勝川下流などでアメマスを釣る際にはスカンジ系のSHが良い様な気がしてきた。
 ・その際は大型のフライも投げることができるように、重いスカンジSHを使いたい。 

このような理由から、一番手大きいスペイロッドを購入するに至った訳です。
Yunさんやtoritoriさん、 akiranspeyさん達のお持ちになっているような、素敵なロッド(MeiserのMKS)は、ヨダレが出るほど欲しかったけれど、『購入時の英語でのやりとり』と『予算』の壁に阻まれ、それはもう少し上達してからということにしました。
デザインが全く同じなので新鮮味は全く無いけれど(笑)、このロッドのボヨヨーンとしたアクションが大好きなのです。このブランクカラーだけは未だに理解できないけれどね(汗)。
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グレインウィンドゥは450~700gr。
Airflo Two-Handed Line to Rod Chartによると、このロッドに適合する標準的なスカジットコンパクトの重さは570grだそうなので、これより50~100gr重いスカンジSHを選び、スカジットキャストのスタイルで使用するのです。言うまでもなく、これはYunさんの考えをそのまま拝借しております。
まずは海アメ釣りで使ったアトランティックサーモンSHの650grを2種類(インター、S2/S3)所有しているので、これを試してみる予定です。そして、丁度良い塩梅ならS1/S2とS3/S4を買い足すことにします。
上手く載ると良いな・・・買い足すラインが2本で済むので・・・。
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いつも悩むけど、どうでも良い悩み。ロッドソックスに仕舞う際のロッドの向き。
出荷状態ではこのようになっていましたので、これがメーカー推奨の向きのようです(笑)。ホントにどうでも良いんですけどね(汗)。
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【参考動画】各セクションは少し捻りながら繋ぐのが基本のようです。知らなかったナ・・・。しかも、ティップ側から順に繋いで行くのか!?私、ずっと逆からでした・・・。

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by andieloop | 2014-10-30 22:37 | 釣具 | Comments(4)
2014年 10月 16日

フライタイイング#29 秋の夜長に汚フライを

【ウーリーバガー・ニョロット】
私が東の本流でニジマス釣りをする時に、フィールドでセッジが飛んでいようがメイフライが舞っていようが『そんなの関係ねえ!』とばかりにリードフライとして結ぶことが最も多いパターンです。
必然的にロストが多いので、週に5~6本は補充することになりますが、バランスに特に配意する必要も無く、簡単に巻けますのでめんどくさがりの私でも苦になりません。その名のとおりニョロッとしたシルエットになるようにだけ注意しています。
フックはVARIVASの2500V-SEの#4~6を使用していますが、ポイントの鋭さとオーソドックスな形状、ストレートアイがお気に入りの理由です。気のせいか、ポロリの回数も減ったような?
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【ダーティーホー風】
上記のような汚フライばかりでなく、こんなのでも本流ニジマスを釣ってみたいと思ってはいるものの、エッグサッキングリーチ以外の大型フライは結ぶ勇気が持てなくて(汗)。
でも、次回はきっと結ぼう・・・。大きいほうが魚も流れの中で見つけやすいかも知れないし・・・ね。
オーストリッチをコンポジットループでしっかり留めるのが出来ないので、フェザントランプ+ギニアで誤魔化しています。なので、あくまでダーティーホー”風”。
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by andieloop | 2014-10-16 23:38 | 毛鉤 | Comments(4)
2014年 10月 14日

ジンワリお漏らし対策

昨シーズン途中に買ったSIMMSの透湿ウェーダーですが、早くも軽くジンワリと水が染みてきております。
ウェーダーは消耗品とは言いますが、ちょっと早すぎない?
夏なら全然気になりませんが、この時期になってくると水温も低く、かなり切ないものがありますので、ウェーダーの下にこんなものを履いております。
薄手の透湿撥水素材のレインウェアです。
ゼビオスポーツのX-Adventureという独自ブランドの商品で、価格は確か5,000円程度と記憶しています。
(登山用ウェアのコーナーにあります。"絶耐撥水"がキャッチコピーです。)
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裾を絞るためのドローコードは引き千切っています。ウェーダーを履いたときに痛そうだから・・・。
そして、100円ショップでこんなゴムひもを買ってきて、一昔前のジャージのようにしています。
何故かというと、いつもの様に靴下の中に裾を突っ込むと靴下のスネの部分がジンワリの被害を受けてしまいますので(汗)
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使ってみての感想ですが、お股や腿の部分のジンワリによる内部被害はほぼ完璧に改善されています、ウェーダーを脱いだ後もドライです。しかしながら、膝下はほんの少しだけ(ウェーダーを脱いだときにようやく分かる程度)ジンワリと足(スネ)本体が湿っています。
膝下は最も長い時間水に入っており、撥水素材とはいっても長い間表面が濡れるとやはり多少は内部に染みてくるようですね。
でも、満足です。そんなにちょくちょくとウェーダーは買えるものではないしね。
ポイントは少しタイトなサイズを選ぶことかもしれません。そうすると素材がスベスベしていることもあいまってウェーダーを履くときに『シュルっ』と気持ちよく履けます(笑)。
ちなみにコレの下はヒートテックのタイツを履いています。

【番外】
秋の十勝川、私の技術ではスカジットシステムをピンスポットに上手く流せません。
そこで、比較的近くのポイントを渓流のウェットフライのように、メンディングを駆使してフライを流し込めないものかと思い、10年以上前にダイワのリールとセットで妻にプレゼントしてもらったRIO社のロングベリー(でいいのかな?)のスペイラインを引っ張り出してみました。フィールドでは一度も使ったことがないし、きちんと保管してあったので充分使えそうです。
このラインでどうやって沈めるか、そもそもメンディングなど可能なのか・・・実験したいと思います。
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by andieloop | 2014-10-14 21:26 | 釣具 | Comments(2)
2014年 10月 13日

秋の十勝川5(秋風に吹かれて編)

土曜日の十勝は朝からめっぽう風が強く、時折体がズレる程でした。
雲が凄い速さで流れていき、河畔林が轟々と音を立てています。時折吹く突風で流れる川面から飛沫が立つほど・・・。開始1時間もせずに心が折れました(汗)
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こんな日もあるさと、町でインデアンのカレーを食べ、河原に停めた車内でまったりと雑誌などをめくり・・・惰眠を貪りました。ノースアングラーズの11月号は、連載記事『この一本』に友人K君を紹介したお礼にと編集者さんから送って頂いたものです(多謝!)。
『実績のあるのは汚フライばかりなので・・・』と躊躇する友人に『御フライではない野武士のフライを見せたれや!』と励まし、掲載されたフライは・・・なんとも無骨ですな(笑)。
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一体、何時間寝るんだというほど寝た(笑)、翌日曜日の朝、仙台からはるばるいらしたというHさんに声を掛けて頂きました。HさんはYunさんやtoritoriさんのご友人だそうで、かなりの頻度で北海道に釣りに来ているとのことです。
アミーゴポイントからやや上流。朝もやと色づき始めた河畔林、そしてグリーンを基調としたMeiserを振るHさん。シングルスペイでゆったりと釣り下ってきます。とても画になりますね!
聞きそびれましたが、もしかして、こちらのブログのブログ主さんでは?
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残念ながらアミーゴポイントでは空振り。Hさんと別れた後は、知っているポイントを転々と彷徨いました。
ようやく昼過ぎになってから、思ってもいないような流れ込みの頭でMサイズを掛けましたが、ジャンプ一発でフックアウト・・・。逆光の中、水面から躍り上がった魚体が発する”ビチビチビチッ!”という音だけが耳に残りました・・・ア、アミーゴぉ・・・(泣)。
とても日差しが暖かく、穏やかな風が吹く気持ちの良い河原でコーヒーを淹れて元気を取り戻しましたが、この時点で既に私のポイントの引き出しには残り1箇所・・・。しかも、そこは極めて流し辛いポイントなので、今日もダメかなぁ・・・と思っておりました。
スイングは出来ないので、やむなくリードの黒のウーリーとドロッパーのクィーン・オブ・ザ・ウォータースを縦に流して、魚の眼前で浮上させる(あくまでイメージね)という、付け焼刃的なイヤらしいプレゼンテーションを行った2回目に『グン!』というアタリと共に逞しい生命反応。
今回は魚だと思うやいなや、もう一発追い合わせを食らわせて、ロッドを低く保持したまま思い切って引き寄せにかかりました。何時もよりかなりゴリ押しでランディングしたのは顔が小さくて体高のあるニジマス。
暴れまくるニジマスは、針の刺さった箇所が広がる前に太いティペットでゴリ押し?もっと実験する機会が訪れてくれると良いんだけどね(笑)。
今回は本当に嬉しかったというより、救われたというな・・・。
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終わりよければ何とやら・・・ということで、予定より一日早くフィールドを後にしました。
さて、来週は札幌に帰省です。再来週はまだニジマスか、それとも地元でアメマスか、悩むところです。
(一週間違いました・・・)
何故だか今日はこの曲が頭の中でエンドレス。

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by andieloop | 2014-10-13 01:14 | 釣り | Comments(14)
2014年 10月 05日

秋の十勝川4(ミート・ザ・アミーゴス編)

いつもは、河原で野宿するのですが、昨夜は、何となく心細くて近くのセイコーマートの大きな駐車場で一夜を過ごしました。しかもトラックの横で(笑)
またも、12時間睡眠をぶっこき、7:00に通称『ひょうたんラン』に到着すると、おそらくhyotanさんのと思しき車が停まっておりました。会いたかったので、下流のほうへ追いかけてみましたが、行けども行けども姿を発見することはできませんでした。流れのキツイこのランをずっと下まで踏破するとは、恐るべし・・・。
今日は、いつもフライを流している”いかにも本流"という流れをスルーして、岸際のストラクチャー周りをセコく流してみました。スカジットヘッドがトップガイドから辛うじて出ているような流し方・・・何の為のダブルハンド?というような貧乏臭いやり方です(汗)。
新しいリールの逆転音を聞かせてくれたMサイズのニジマス。水はやや冷たいですが、トラウトにとっては丁度良いのでしょう、とても元気が良いです。
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その後、数匹の参加賞を頂いた後、十勝を訪れていたYunさんを追いかけて別のポイントへ。
Yunさんの同行者のmaximizer828さんとお友達になっちゃいました。
ルアーから転向してまだ、2~3ヶ月とのことですが、ルアー釣りで培った魚を釣る感覚というか嗅覚は、きっと助けてくれるはずです。一緒に上達の道を歩みましょうね!
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お昼にtoritoriさんも合流して、皆でランチタイム。
思わず話が弾んでしまい、釣りの時間が減ってしまいましたね、なんか、ごめんなさい(汗)。
・・・というか本日toritoriさんは釣りをしたんでしょうか?
皆さんとお別れした後、今シーズンtoritoriさんが大鱒をバラし、本日Yunさんも60台のニジマスをバラしたという魔の『アミーゴポイント』に入ってみましたが、やっぱりYunさんの後はペンペン草も残ってなかったです(笑)。一度アタリがあっただけでした(笑)。
夕方、中型のメイフライが乱舞しておりましたが、大型の本流ニジマスにとっては『カゲロウのハッチ?だから何?』って感じなのでしょうね。ホント、何食べてアノ体格を維持してるんでしょう?不思議!
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【今日のBGM】
五木ひ〇し:『悲しいことは、いつか忘れるから~♪』 強烈なメロディーとあいまって、失礼とは思いながらも、ワロタw ビール吹いた。

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by andieloop | 2014-10-05 23:22 | 釣り | Comments(14)
2014年 10月 04日

秋の十勝川3(雨に追われて編)

今週も性懲りもなく十勝川へ。
今シーズンのニジマス釣りの期間も残り僅か!荒食いの秋の本流とは良く聞きますが、ホンマかいな・・・。
70なんて掛かったらおそらく心臓が止まちゃうから、私としては、謙虚に50で良いんですけど・・・。
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なんか秋っぽい植物がありましたよ。食べる勇気はありませんが・・・。
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地元のFさんが通りすがりに声を掛けてくれましたので、ご一緒させてもらいました。
Fさんの案内で少し上流域に連れて行ってもらいましたが、こっちのほうも雰囲気が良いですね。
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突然の冷たい雨に当たってしまい、空が明るいいつもの流域の方へ雨に追われるようにエスケープしてきましたが、やっぱり追いつかれてしまいましたね。
肝心のお魚さんの方は、特にドラマチックな出来事もなく、厳しい状況でした。
でも、いつもの参加賞(20~25cmのニジマスのことです)よりひと回り大きいニジマスが釣れてくれました。ポロリが怖くて、引きを楽しむこともせずに、ジャンプされながらもお構いなしにラインを手繰りまくって、即ランディング(笑)。
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Fさんを、私の巡回ポイントに連れて行って、感想を聞いてみましたがどうやら私の選ぶポイントは大味すぎるようですね。今時期は、もっともっと、ピンスポット的なトコロが良いのかも知れません。
確かに本日、魚がついていたのは、かなりシビアなポイントでした。やっぱり、人と一緒に釣りをすると勉強になります。
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by andieloop | 2014-10-04 21:46 | 釣り | Comments(0)