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2013年 12月 28日

年末のご挨拶

明日。札幌へ帰省します。
今年は、長いブランクの果て、単身赴任をいいことに、随分たくさん釣行することができました。
タガが外れるとは正にこのことです。
そして、自分にとって今までに無いほど多くの魚を釣り上げることもできました。
ホームシックになってるヒマが無いほどに・・・。
多少大げさですが、人生って素晴らしいな・・・っと思う次第です。

初の日本語によるスカジットキャストの教則DVD、その名も『The Scagit Cast』(仲野靖)
年末年始はコレ見て過ごします。
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最近、ダブルハンド用のリールを買うか買うまいか激しく検討中で、夜も眠れません。
現在、10年近く前に誕生日プレゼントに妻から買ってもらったダイワのロッホモアLA7/8を使用しています。
さすが日本のダイワというべきか、安価でも素晴らしい機能を有しており、故障は一度もありません。
しかしながら、キャスト後、本体とスプールの間の僅かな隙間にランニングラインが挟まってしまい、それが結構な頻度で起こるのです。『こんな隙間に入るか!?ちょっとした奇跡だろ?』と思うのですが、前回の釣行では我慢ならない程、その奇跡が発生しました。そのトラブルを解消するためにスプールを外して元に戻すのですが、もしもその時に夢に見る大型ニジマスがフライを咥えたとしたら・・・?
そんな次第で、リールの購入を検討し始めたのですが、壊れてもいないのに新規購入はちと躊躇します(しかも誕生日プレゼントの品物)。
・・・ので、ゴルフクラブのヘッド重量調整に使う鉛テープを細く切って、頻発箇所に貼ってみました。1mmにも満たない厚さですが、隙間が狭くなり、指で無理矢理押し込まないとランニングラインが挟まりません。
次の釣行時に、これでも尚、当該現象が発生するなら、もはやこのリールは魚を捕らえる能力に欠けるという評価を下され、選手交代の十分な理由になります(ということにします(笑))。
ちょっとみすぼらしいけど・・・。
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ロングテールのフライを一本巻いてみました。1cm目測を誤り、16cm!
デカイ!というか長い!そして巻いた後に気が付くとボックスに入らない!
サメが釣れそうですが、友人のフクちゃんはこれで本流アメマスを仕留めているのだから大丈夫なんでしょう。ちゃんとキャストできるかな?
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しょうもないことをつらつらと書いてしまいましたが、皆様、良いお年をお迎えください!!
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by andieloop | 2013-12-28 18:41 | その他 | Comments(3)
2013年 12月 18日

Save the Last Dance for Me

来週末は札幌に帰ることになったので、一日お休みを頂いて今年最後の釣行に行くことにしました。
上司には「や、野暮用です」「しょしょ所用です」と言い張りましたが、「ウソつけー、オマエが釣り以外にすることなんて無いだろが」とニヤニヤしてましたので確実にお見通しなのだと思います・・・ご明察!てか失礼な!
こうして、第一の関門をクリアし、釣れても釣れなくても後悔の無い場所として選んだフィールドは十勝川。
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後悔の無いように、単純に「結びたい」フライを選定。小さいストリーマーは引っ込んでろぃ!
出番ですよ、頑張って!ダーティホー!
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期待を背負ったダーティーホー、スクイドロ及び中型フライを次々と根がかりロストしますが、今日は沈めることを止めません。
・・・そんなこんなで、やっと釣れてくれた十勝川のアメマス(岩魚型)。長いブランク後、十勝川で初めて魚を見ることが出来ました。トホホとヤッターが混ざり合った不思議な気持ちです。
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この後、少し下流に歩いて、違うランを流してみましたが、全く反応なし。
下流を釣っていた方と少しお話をさせてもらい、納竿としました。そうそう、この方が手にしていたロッドに釘付けになりました。そのロッドとはMeiserのMKS(#6/7)。実物を見たのは初めてですが、セットされたクラシカルなリールとあいまって大層美しく見えました。
気後れしてお名前を聞きそびれましたが、お二方、ありがとうございました!

帰宅して、道具類を全て清掃、生き残ったフライを乾かしながら、珍しく一杯。
こんなにたくさん釣行できた年は初めてでした。
正直、シーズンの境目が何時なのか分かってないのですが、ともかく今年はこれでラストです。
いつも釧路地方のフィールド情報をくれる友人、釣り場でお会いした皆様並びにブログで交流させて頂いている皆様にしみじみと感謝の気持ちを込めて、乾杯!
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by andieloop | 2013-12-18 22:11 | 釣り | Comments(9)
2013年 12月 15日

フライタイイング#14 ~怠惰なのか勤勉なのか~

ここ釧路も寒気が入り、いよいよ本格的な冬の様相を呈してきました。
さて、今週末の釧路地方は寒いだけじゃなく、風がビュービューと強く、こんな中でフィールドに足を運ぶのがとても億劫だったので、家でじっとしていることにしました。
だらしなく昼近くまで惰眠を貪り、寝すぎて頭痛が・・・。テレビも持ってないし、釣り関係のブログ巡りもひととおりしてしまうと、いよいよやることが無くなっちゃいました。
・・・ので、来シーズンの盛期に向け、毛鉤の準備を開始することにしました。

まずは、主力のウェットフライボックス。フックサイズは#6~8が中心です。
ボックス一つでは手狭になってきたので、古いホイットレーを出してきて、2つのボックスに収納し直すと、結構スカスカで何だかとても気持ちが悪い・・・。
それぞれ、いっぱいにするには、結構な数を巻かなければならないです。

中板(?)を外したホイットレー。雰囲気はあるもののサビが浮いたり、金具が緩んだりして決して使いやすいとはいえないけれど。
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20代の頃、故・天野耕二さんに「アンディ君、良いっしょ?コレ。毛鉤いっぱい入るし、マテリアルにクセも付かないんだよ~。」と自慢され、すかさず購入したFOXBOXのフライボックス。
個人的に、これ以上のフライボックスに巡り会ったことはありません。
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まずは、ウデ馴らしで、安価でオーソドックスなタイプから。・・・にしても、#8はとんでもなく小さく感じる!そしてウイングが難しい!なお、ウイングはバルク品です。感覚を取り戻すまで、高価な(私にとっは)ウイング材は怖くて使う気になれません。

[みんな大好き(?) グリズリーキング]
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ウイングの全長は、テイルの中間位までにするんでした・・・コレはいささか長すぎますね。
まぁ、来年の盛期まで時間はまだまだあるし、ゆっくりゆっくり。
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by andieloop | 2013-12-15 15:36 | 毛鉤 | Comments(0)
2013年 12月 08日

進路は東へ

本日は、6時に起床し、一路東を目指しました。
イイネ!何がイイって今日は天気がイイ!サムクナーイ。
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既に数人のフライマンが思い思いのスタイルで釣っています。
道東おなじみのスタイル、スペイライン+マーカーの方が多いのは分かっていましたが、今日はリトリーブをされていましたね。
観察していると、なるほど、あのマーカーは、一定の棚をキープする役目なのかな?浮かせておいて、後は待つだけって訳ではないのですね。どんな毛鉤が結んであるのかは、分かりませんでした。是非知りたいものです。
あとは、お隣のスペイキャスター、とにかく、お上手でしたね。カッコいい!
私はといえば、バックスペースも十分あるし、やっぱり静かに釣ったほうがイイかな?ということで普通にオーバーヘッドでチャレンジ。ロッドはいつもの#6/7のTFOディアクリークです。
打ち返しはちょっと右に、シュートはそこからズラしてちょっと左にという具合に、とにかく自分のフライが泳いでくる線上の水面を荒らさないよう心がけ、フォルスキャストなしで、時間当たりのキャスト数を稼ぐようにしました。

飽きない程度に・・・とまではいきません。飽きた頃にこのサイズのアメマスが釣れ、モチベーションを維持させてくれました。
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頑張ったご褒美か?はたまた、女神様が憐れんでくれたのか?
今月一番のサイズが(60はありませんが)!
何を食べてるんだろう?この時期のアメマスにしてはイイ体格をしています。
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小さなストリーマーが頼りなく、皮一枚で魚と繋がっておりました・・・アブネー!
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幸運に感謝しつつ、今日は日が高いうちにフィールドを後にしました。
帰り道、どデカイ馬のウ〇コ踏んじゃったけど・・・。

【本日、目にした牧歌的風景にピッタリのBGM】

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by andieloop | 2013-12-08 19:34 | 釣り | Comments(0)
2013年 12月 07日

初冬 ~十勝川ブルー~

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十勝川の下流に立ちこむのは、14~15年ぶりです。
ポイントなどはスッカリ忘れてしまいましたので、何となく入れそうなところに入ってみました。
岸際は薄氷が張っていて、そこを突破しようとして、スネを氷に痛打・・・。この感じも懐かしいです。
先に釣ってる方に挨拶をして、上流に入らせてもらい、広~い流れに思いっきりキャスト。
空と川がとってもブルー!
実は、本格的な右岸からのスカジットキャストは初めてでしたが、思ったよりも難しくはありませんでした。
しっかりとした流れのある所は、やっぱり楽しいな!などと、浮かれ気分だったのは1時間くらい。
フライを何本も無くす一方、アタリは一向にありません。ステップダウンしていくうちに段々、川も浅くなってきました。約3時間頑張ってみましたが、結局、十勝川のサカナを見ることはできませんでした。
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先行者の方が『浅くてダメだわ』と言い残して去っていきましたが、どうやらここはあまり良い場所ではなかったようですね。残念・・・私の心も、とってもブルー!

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帰り道の途中、道東O川に寄り道(汗)
もう、お馴染みとなった小さなアメマスがハリにくっついてきてくれたけれど・・・。

明日、どうしようかな・・・。
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by andieloop | 2013-12-07 19:58 | 釣り | Comments(2)
2013年 12月 01日

初冬のアメマス2@道東河川(お調子者編)

(日曜日)
午後に予定があったので、今日はお昼までの釣りです。
約三週間、鱒の顔を見ていないのです。禁断症状はもう限界近くまできており、「アメマスいねがー!どっがにアメマスいねがー!」と喚き散らしながらダブルハンドロッドを振り回してご近所を走り回る前に何とかしなければなりません。
昨日、死ぬほどリトリーブをしたので、もう暫くリトリーブをしたくない気分だったので、今日は流れのあるポイントへ。
「来い来い」と針先から情念が染み出すほどの気合と期待を込めステップダウン。
しばらくすると、ロッドに伝わる魚の躍動感!間髪おかず「っしゃあぁ!」と仰け反るくらい合わせると、魚が針から外れてしまいました。
イカンイカン、これではイカン。3ヶ月前に学習したことをスッカリ忘れ、冷静さを欠いていました。

その後は、比較的冷静に魚の口に針を掛けることが出来、数尾のアメマスの顔を見ることができました。
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多くの人はそうだと思いますが、私も「これは!」と思うサイズ以外にメジャーを当てることはしないので、サイズは測りません。間違いなく小さいです・・・けど、ホント嬉しかった・・・・不平などありません。

今日はドロッパーも付けちゃいました(汗)
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本日大活躍した、スードゥーヘアを使ったストリーマー。(私のゾンカーはやっぱ何処かオカシイんじゃないかと・・・)
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釣れない釣り人は哲学者。釣れた釣り人はただのお調子者。
お調子者バンザイ!
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by andieloop | 2013-12-01 19:06 | 釣り | Comments(0)
2013年 12月 01日

初冬のアメマス1@道東河川(哲学者編)

(土曜日)
川の水が増えていそうだったので、今日は近くの川へ。
T川はちょっと濁りが強すぎましたので、今日は隣のO川。
水が少ないので、河口の大きな溜まりでリトリーブの釣りとなりました。
6,7人のフライマンが思い思いのスタイルで粘っていますが、誰にもサカナが掛かりません。
「むぅ」と呻いたそのとき、近くの親子連れ(父子共にルアー)の少年(小学校4、5年生くらい)にアメマスがヒット!
少年は小さな体を反らして、必死にリールを巻きアメマスと格闘しています。しかも、このアメマス結構大きいです。ガンバレ!
上手にランディングに成功し、大喜びする少年の誇らしげな顔とそれを目を細めて見つめるお父さん。
いやぁ、川の神様も粋な計らいをするもんです。
彼は、今日のことを眠りにつくまで何度もお母さんに話し、大人になっても、お父さんと釣った見事なアメマスのことを忘れないでしょう。
私の勝手な想像も入ってますが、美しい情景を見ました。

・・・で、オマエはどうだったのよ?って?
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釣れない釣り人は哲学者。釣れた釣り人はただのお調子者。
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by andieloop | 2013-12-01 18:04 | 釣り | Comments(1)