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2013年 10月 31日

フライタイイング#11

前回の投稿から間を空けてしまいました。
先週は道東の各河川のテレメーターが軒並み高い水位を示していたため、釣行は断念したのです。
晴耕雨読という訳ではありませんが、こんなフライを巻いて自分を慰めておりました。
常識的なサイズと少し小さめのサイズをアメマスが好きそうな色調で・・・。
え?ニジマス!? やだなにそれこわい(泣)。

ノーネーム達
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全て「アークティックフォックステール」というマテリアルをウイングに使用しています。
初めて買ったのですが、安価で、柔軟で巻きやすく、とても扱い易いマテリアルです。


【参考動画】
タイイングにあたってはこの方の巻くフライ達を大いに参考にしました。
言ってる事はサッパリですが・・・

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by andieloop | 2013-10-31 23:13 | 毛鉤 | Comments(2)
2013年 10月 20日

鱒肥える荒喰いの晩秋

この時期は、鱒が越冬に備え荒喰いをする時期だそうです。
長いブランクの遅れを取り戻すために古本屋で雑誌「ノースアングラーズ」をたくさん購入して、読み、恥ずかしながら、今期、初めてこのことを知りました。

私の毛鉤も荒喰いしてくれるかな?ということで、土曜日は屈斜路湖へ。
自宅からおよそ90kmです。釧路最高!
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友人から教えてもらったポイントに着くと、既に数人のアングラーがいらっしゃいます。
しかし、足を投げ出して座り込み、何かダレ切っている方達もいます・・・諦めムードというか・・・誰も釣れていないようですし・・・。
そんな光景は見えないことにして、妄想を込めて巻いたストリーマーをキャスト&リトリーブ・・・しますが、釣れない・・・釣れる気が少しもしない。
バックが十分に取れないため、ヘタクソなペリーポークでキャストするので、飛距離が出ず、リトリーブしてもすぐにシューティングヘッドの繋ぎ目がトップガイドまで来てしまいます。
ダメだ・・・ちゃんと練習してからでないと・・・。
結局2時間もしないうちにすっかりイヤになってしまい、カメムシフライを試すこともなくスゴスゴと家路につく私なのでした。
やっぱ湖は何度も何度も通って、分析と対策を練りこんでこそ釣果に繋がるのでしょうね。
舐めてたわけじゃないけど、本当にスミマセンでした(泣)。

帰り道、代わりに私が荒喰い!「南蛮酊」のザンタレ(ハーフ)! フルサイズは絶対無理!!
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翌日の日曜日、そろそろ産卵が終わって荒喰い体制に入るころかな?T川のアメマスを見に行こう!
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上流域は、まだ産卵が終わっていないかもしれないので、遠慮して中流域からスタートです。
多少、増水気味ですが、割と人は入っています。
しかし、ここでもすれ違うアングラーは皆一様に肩を落としてションボリしています。今年は例年に比べてアメマスの数が著しく少ないとのこと。この時期は各ポイントで魚影が見える程なのに・・・と仰る方が殆どです。
私も人が居ない所に入り、2km程釣り下ってみましたが、確かに魚はいませんね。目ぼしいポイントや、竿抜けポイントも探ってみましたが、アタリはありませんでした。
まだ、アメマスは上流にいるのかな?

次は場所を下流に変えて、キャス練を兼ねてダブルハンドを持って入りました。小一時間キャストしていると・・・
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細い(笑)!長さといい、細さといい脂の乗った秋サンマの如きその魚体!
でも、ありがとう!かなり嬉しかった!
このあと、何匹かの小さい秋サンマを釣って、苦笑いしながら今日はオシマイとしました。
道東遠征を考えている皆様、ここのアメマスは、まだ荒喰いなんてしてないです、参考情報になれば幸いです(泣)。遠くから来てこれじゃあね・・・。

帰り道、今日も私が荒喰い!「道の駅 しらぬか恋問」のスパカツ! ラグビー部の食べ物です。
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以上、「荒喰いの晩秋」をお届けしました!・・・本当にスミマセン・・・。
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by andieloop | 2013-10-20 19:38 | 釣り | Comments(4)
2013年 10月 09日

フライタイイング#10

ストリーマー

元々がケン・サワダ信奉者だったものですから、せいぜいアクアマリンを巻いた事があるくらいで、いわゆるストリーマー、とりわけ小魚をリアルにイミテーションしたパターンには興味が行きませんでした。
ですが、阿寒湖や屈斜路湖でリトリーブの釣りをするとき、海でアメマスを釣りたいなと思ったときに、こういうのが無いと不安だし、自分の引き出しを増やしておきたいなと思って、今週からストリーマーを巻く事にしました。
まだまだ、エポキシアイなんかを使ったリアルパターンには手が出ませんが、ラバーレッグやフォーム材などの強烈なシンセティックマテリアルを使う心理的抵抗も無くなってきましたので、そのうちチャレンジしたいと思います。
あのカメムシを巻いたら、もう、怖いものは無い・・・。
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向かって左から2番目のものが一番手間が少なくて、小魚っぽく見えます。グレーゴーストは巻くのが面倒すぎるんで、もう、巻きたくありません・・・。
皆さんは川や湖で、どんなストリーマーをお使いですか?やはり、こういうのをリトリーブする際はラインバスケットが必要なんでしょうか・・・。

追伸
先日hyotanさんからの鍵付きコメントに気付かずに、そのままレスしてしまいました。
レス中、河川名は出さなかったのですが、念の為、当該レスは削除しておきました。
お気を悪くなさってなければ良いのですが。
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by andieloop | 2013-10-09 21:44 | 毛鉤 | Comments(2)
2013年 10月 07日

スカジットマスター

札幌に帰る度にフライショップ巡りをして捜していたDVDです。
夏休みに札幌の藤野にあるドリーバーデンさんで「スカジットマスターのVol.1はありますか?」と尋ねたところ、「エド・ワードのやつですよね?今、お店にありません。すみません。」と本当に申し訳なさそうに謝って頂きました。しょうがないのに・・・・。
でもって、ネットで買うかな・・・と捜していたところ、ドリーバーデンさんのHPに在庫があるのを確認、決して私の為に仕入れてくれた訳じゃないのは分かっていますが、これは買うしかない!とポチっとしてみました。
見てないと思うけど、ドリーバーデンさん、ありがと~!
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随分前に発売されたDVDで今はVol.4まで発売されていますが、どうしてもこれから観たかったのです。
その内容は、スカジットルーキーの私めに福音をもたらすに違いありません。
目からうウロコを10枚くらい落とすつもりで食い入るように観ました・・・・。
スカジットキャストについて熱心に説明してくださるエド・ワードさん、しかし、言葉の壁は予想以上に厚かった!すみません、分かりません、こ~ですか?
・・・・こりゃ何回も何回も観て、心で学ぶしかなさそうです。

【参考動画】本DVDのトレイラームービー。エド・ワードさんは多くの場合、フードを被って釣りをしています。私もそうです。何故なら、後ろからフライが頭にぶつかってきたり、耳元を掠めるようにフライが通ることがあるので、防御のためです(もし、被ってなきゃ、二回は後頭部にイントルーダーがフッキングしてます)。
エド・ワードさんは単純に寒いからなんでしょうが・・・。

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by andieloop | 2013-10-07 22:34 | その他 | Comments(0)
2013年 10月 06日

本流への挑戦4(ひとりぽっちの本流)

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秋の本流へ。
当然ながら、ここでは常にボウズは覚悟の上です。
日の出と共に川に立ちこみ、キャスト開始。
水温計を忘れてきたので、計測は出来ませんでしたが、良い感じに冷たいです。
水量は相変わらずで、速くそして重いです。
一週間分の期待と、集中力、現在持てる釣技を込めてステップダウンしていきますが、根掛り以外のテンションを感じることはありませんでした。
小さめのウェットフライ(ドロッパー1本)で一度流し終えたランを、最初から今度はやや小ぶりのダーティホーにチェンジしてトライするも、アタリがありません。

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車で少し下流へ移動し、ポイントを変えます。
ここは、大小にかかわらずに必ず魚が付いているだろうという場所もありましたが、何の反応もありませんでした。
そういえば、今日はこの川で誰ともすれ違っていません。うーたんも掛かりませんし、川の中にいる生き物は私一人だけのような気持ちになってきます。今、うーたんが釣れたらノースアングラーズ風に写真を撮ってあげるのに・・・。
釣れない釣りは、気力と体力の消耗が早いですね。ランの最後の大きな沈み石の周辺を流して、竿を納めました。
手にしたのは両手の平にできたダブルハンド豆とCスペイの僅かな技術向上のみ。
厳しい・・・厳しすぎるゾ、本流!
現地で車中泊した次の日(日曜日)も、モチベーションが回復せず、そのまま直帰。今週はBOZEMANです。
川の写真ばかりでゴメンナサイ。

【参考動画】
2種類の流し方を紹介しています。1つめは45度下流に投げ、ゆっくり流す方法。2つ目は直角に投げ、深く探る方法だと思います(多分)。

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by andieloop | 2013-10-06 11:32 | 釣り | Comments(7)
2013年 10月 01日

フライタイイング#9

カメムシ

屈斜路湖では、秋になると相当数のカメムシが湖面に落ち、鱒達の重要な捕食対象になっているそうです。私はドライフライに関しては「小さくて巻けない」、「アイに糸を通せない」、「よく見えない」という三重苦を背負っているのですが、この位の大きさならギリギリなんとかなるかもしれません。
カメムシを手にとってしげしげと観察したことはありませんので、古い雑誌や各ブロガーさんの画像を参考にしましたが、もしかすると「こんなでかいカメムシいねーyo!」と言われるかもしれません。
また、本当は視認性向上とひっくり返り防止にインジケーターも付けたかったのですが、どうにも上手くいきませんでしたので、省略しちゃいました。

機能面にかなりの不安を残し、見た目もまるで子供の工作ですが、「こんなんで本当に釣れるのかな?」「釣れるといいな・・・」などと思いながら巻いて、洗面器に浮かべてみた後、大切にフライボックスにしまうのはとても久しぶりです。

いい時期を見計らって屈斜路湖に浮かべてみたいです。
そして、そこで出会ったフライマン達に『突然ですが、貴方の亀・・・じゃなかったカメムシ見せて下さい!のコーナー』を敢行したいと思います。
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by andieloop | 2013-10-01 22:06 | 毛鉤 | Comments(0)