カテゴリ:毛鉤( 41 )


2016年 06月 19日

フライタイイング#38 赤フック

先日、Yunさんから赤いチヌ針を頂きました。高価なものではないですが、もう生産していないらしい貴重な釣針です。もったいないから、実釣では普通のチヌ針をセットするかもしれません・・・。
d0317378_19343029.jpg


海外のアングラーの間で密かなブーム?そう云われると何となく雰囲気ある・・・気がします(笑)
d0317378_19344258.jpg

[PR]

by andieloop | 2016-06-19 19:46 | 毛鉤 | Comments(2)
2016年 05月 29日

フライタイイング#37 セッジフライ

ヒゲナガカワトビケラ・・・これに飛び付くトラウト達のことは大好きですが、コイツ自体はあんまり好きではありません。体長2~3cm、フラットな羽とシャカシャカと水面を乱す脚などなど、確かにひときわ目立つエサではあります。
d0317378_1914586.jpg


アンダーウイングとしてアイスダブUVパールをひと束。オーバーウイングは余程バランスが悪くなければ何でも良いような気がします。写真のはスペックルドフェザントのボディーフェザーを使っています。
d0317378_192576.jpg


ターキークイルやピーコッククイル等の使わない側を指先でバラバラにしてから、アンダーウイングのアイスダブUVパールを覆うように結びます。キープ・ザ・チープが身上!
ハックルはコックデレオンやらパートリッジやらマダラのマテリアルを。ウイングを付ける前に巻いても良いし、ウイングを付けてからハックリングしても良いですね。個人的には後者の方がムッシーな雰囲気が出る気がします。
d0317378_1933451.jpg


これは、ちとアイデア倒れのような気がします(笑)。ちょっと大き過ぎたかもしれません・・・。せっかく作ったので、でっかいマドラーのつもりで使ってみますが・・・。
d0317378_1922714.jpg


[PR]

by andieloop | 2016-05-29 20:01 | 毛鉤 | Comments(0)
2015年 09月 14日

フライタイイング#36

今シーズンのニジマス釣りは、まだ終わった訳ではないけれど、ニジマス釣りに対する考え方を少し変えた方がいいのではないか?と最近、思っています。考え方といっても、大仰な話ではなくて、簡単に言っちゃうと、もっと底付近を中心に流したほうが良いのではないか?と思っているだけなんですけど。
勿論、その時々の状況によって流す層を変えるのが当たり前なのでしょうが、一般的な状況においては、本流のニジマスは、体力を消耗しないように流れの底に定位していて、よほどの事が無ければワザワザ浮き上がってまでフライを咥えることは少ないのでは?・・・と。

実は私の場合、スカジットヘッドの先端につけるシンクティップをタイプ8などのシンクレートの高いものにしても、どうも底を取れていないようです。あまり根掛かりもしないし、フライがコツコツとボトムに当たるような感覚も殆ど感じたことはないのです。
これは、私が行くポイントの殆どがかなり水勢の強いトコロというのも原因の一つだと思うけど、いかにも美味しいトコロを、サーッと流れちゃってますもん(汗)。これではヤル気満々の奇特なニジマスしか相手にしてくれないと思うので・・・。
前にYunさんが『始めて間もない頃は根掛かりをすると少しホッとした。』と仰ってました。『それは、どうしてですか?』とは尋ねたりはしなかったけれど、きっと釣れる(あるいは可能性のより高い)層を流している事を確認出来るからではないかと解釈しています。

釣り雑誌のバックナンバーか書籍、どなたかのブログいずれかに書いてあったような気がしますが、結局、川底付近にフライを届ける為に重要なことは、フライ自体の重量を増すことだと知りました。
一応私も、ゴールドビーズやコーンヘッド(共にブラス製)を付けたフライを使いますが、その程度では不十分なのかも。そんな次第で、もう少し重量のあるフライを少しずつ作り始めています。

・先端に重量があって頭から急速に潜行する。
・抵抗が大きいと沈みにくいので、マテリアルは控えめに。
・マテリアルが少なくても水中で魚を誘惑する動きをして欲しい。

このような要求をフライに込めると、結局、行き着いたのはイントゥルーダーやダーティーホーなどのスチールヘッドパターン。今更ですが、良く考えられたパターンです。
でも、あんまり大きいのは自信がない(汗)ので、ちょっと小さめにアレンジ。
d0317378_2220360.jpg


何か釣行回数が激減して、理屈っぽくなってきましたよ(笑)
[PR]

by andieloop | 2015-09-14 22:25 | 毛鉤 | Comments(2)
2015年 08月 20日

フライタイイング#35 Red Flies

ありがたいことに、ピンクサーモン(カラフトマス)を釣りに行けることになりました。
もちろん天候次第で中止もあり得ますが、なんせ殆ど初めてなものですからワクワク感が止まりません。
準備すべきものは色々ありますが、一番時間のかかる毛針に関しては、少しずつ準備を始めていました。
d0317378_20592625.jpg


シンプルで実に釣れそうなアメマスフライを巻かれている某ブログ主さんのフライを真似て作ったクレイジーチャーリー風のパターン。初心者ながら、これが一番釣れそう・・・な気がする。
d0317378_2059454.jpg


名付けてメルティーゾンカー。頭部をメルティーファイバーでモジャモジャに。
どうしてもプレーンゾンカーに何か余計なことしちゃう私。
d0317378_210120.jpg


なんちゃってガーグラー。洗面器で実験したところ、ちゃんと半沈となるのが分かりましたが・・・こんなオモチャみたいなフライでホントに釣れるの??というのが正直な感想。
d0317378_2103189.jpg


巻いても巻いても、どんなのが良いのか全く分からない・・・自信が持てない。
追い詰められて、とうとう、こんなのも・・・。
オレンジボールストリーマー。ち、違いますぅ!イクラ&汁じゃありません!
d0317378_2105220.jpg


あとは、テルテル坊主でも作るかな(笑)。
d0317378_211883.jpg

[PR]

by andieloop | 2015-08-20 21:16 | 毛鉤 | Comments(0)
2015年 02月 18日

フライタイイング#34

ヒゲナガが川面を飛び交うハイシーズンに本流ニジマスに好んで貰えそうな毛鉤を少しずつ準備しています。

ヒゲナガカワトビケラの成虫をモジャモジャで表現。
d0317378_2324374.jpg


名鉤シルバーマーチブラウンを意識して・・・但しフックはVARIVASの#4と色気だけはムンムン。
d0317378_233991.jpg


こちらは、レディーキャロラインの色調をイメージ。
d0317378_2332620.jpg


ウイングにはピーコッククイルの普通は使わない逆側を使います。昔から勿体無いと思っていたので(汗)。
マテリアルの持つ特性でキレイなカーブを描き、左右2枚がピッタリ張り付く正統派ウイングとはなりませんが、水中でグチャグチャにバラけてアンダーウイングと交じり合い、それっぽく見えるように巻きました。
お試しで2~3本ずつ巻き、答えはニジマスに聞いてみるつもりです。
d0317378_2334082.jpg


今シーズン、ヒゲナガが捕食されているようなシチュエーションに出会えれば良いなぁ・・・。
[PR]

by andieloop | 2015-02-18 23:48 | 毛鉤 | Comments(0)
2015年 02月 02日

フライタイイング#33

魔性のフライ、エッグサッキングリーチ(通称E.S.L)の量産型です。
我が軍団の主力歩兵のウーリーバガー・ニョロットと比べると、1個あたりの単価をやや改善。
ゴールドビーズを100円ショップのマニキュア(オレンジ)で着色し、その上からは同じく100円ショップのUVレジン液でコーティング。オレンジの塗装はGBを爪楊枝に刺してどぶ漬けすれば、あっという間に終わりますが、その後のコーティングに若干の手間がかかります。
きっと釣れるに違いない・・・けど、最近こんなのばっかり(笑)
まぁ、でも、こういうちょっとお下品なフライが大好きでなんです。

 【量産型E.S.L】
d0317378_20582569.jpg

 フック:VARIVAS 2500V−SE #6
 テール:スードゥーヘア(黒)
 ボディ後部:スパークルブレイド(レインボー)
 ボディ前部:Senyo’s Fusion Dub(Eat A Peach)
 ハックル:フェザントランプフェザー(黒)
 カラー:アイスダブ(ピーコックブラック)
 ヘッド:ゴールドビーズ(ブラス)+鉛線
 全長約4.5cm

しかし、このダイソー製UVレジン液が悪いのか、1000円弱のUVライトが悪いのか、なかなか短時間で硬化してくれません。やむなく、日中に窓際に放置して太陽の光(紫外線)で硬化させましたが、いまいちカチコチにならなくて、ほんのちょっとベトつきが残る・・・しかもクサイ・・・これが百均クオリティか・・・。
今は試すことができませんが、肝心の耐久性はどうでしょうか?。
それにしても良いアイデアだと思ったんだけど、硬化に時間がかかるのはイタダケないですね。まぁ、この手のパターンはどうせ一度結んだら生還率はゼロに近いので、諦めてコーティングしないのも手ですね。
耐久性が大幅に向上するのならやる価値はあるかもしれませんが・・・。

LINE-X社のベッドライナーという塗料。これなら、川底に当たっても大丈夫そう(笑)!

[PR]

by andieloop | 2015-02-02 21:21 | 毛鉤 | Comments(4)
2015年 01月 31日

フライタイイング#32

今週末の根釧地方は生憎の吹雪。
したがって、めちゃめちゃヒマですので、なかなか進んでいないニジマス釣り用の毛鉤を巻きました。・・・といっても、集中力が無い私は、休み休み4~5本といったトコロですが・・・。
ニジマス釣りに行って結ぶフライの約90%がウーリーバガーだったものですから、どんなシルエット、配色が効果的なのか?と考えながらのタイイングです。
考える→巻く→気に入らず解体を何度も繰り返し、簡単で安価という絶対的命題をクリアし且つ『何となく釣れそう・・・』というのを2~3本づつ巻いて、まだまだ空きスリットがタップリ残っているボックスに収納していきます。

【モジャモジャ・セッジ】
d0317378_21165744.jpg


フックは、先日、テムズで買ったサワダさんのフック、TD7 ブラックセッジ #6
サワダさんのフックに汚フライを巻きつけるのは多少気が引けたけど、強そうなフックだし、ポイントもまずまずの鋭さ。太いティペットで追い合わせをかましてやれば、アミーゴ病も怖くなさそうです。
なお、参考にしたのは友人、道東のプロガイド宮崎さんのこのパターン

 ボディ:タシロニンフダブ(ヒゲナガカワトビケラピューパ)
 ウイング:スードゥーヘア(クリーム)、アイスダブ(UVパール)、パートリッジフェザーを一枚
 ヘッド:フォックスファーをコンポジットループでモッサリと。

こんなのウェットフライじゃない?いいの、ウェットフライなの(笑)!
[PR]

by andieloop | 2015-01-31 21:56 | 毛鉤 | Comments(4)
2015年 01月 11日

アイデアマンからの突然の贈り物

本日、放置気味のポストを開けると、ブログ『走れば治る』のsatoruさんから、郵便物が届いておりました。
moolyさん→Yunさんのチューブに関するアイデアを真似しようとしたものの、肝心の0.8mmの細いチューブに手持ちのアタッチメント付属ニードルが入らず、ダビングニードルで代用していた私の窮状を哀れんでくれたのでしょう。自作と思われるニードルを贈ってくれました。『義』の人です(笑)。
ダビングニードルも割とジャストフィットだったのですが、取っ手が長くて最後にフィニッシャーを使えないという弱点を持ってたのです。

[上]素材となるワイヤー(?)と思われます。
[中]先端に金属製の金具が付いているもの。まるで商品みたい。
[下]先端を90度曲げたもの。おそらくこれだけで用が足りそう。
d0317378_14345315.jpg


0.8mmのチューブも良い感じにジャストフィット(緩すぎず、キツすぎず)。
アタッチメント本体にもジャストフィット。
d0317378_1435154.jpg


いやはや、本当にスゴイなぁ・・・ありがとうございました!大事に使います。
さっそく、抽象的鮭稚魚パターン
d0317378_2194674.jpg

[PR]

by andieloop | 2015-01-11 14:44 | 毛鉤 | Comments(2)
2015年 01月 09日

フライタイイング#31

忘年会の席でじっくり見せて頂いたslowfishingのYunさんのこのパターン
巻いてみたかったけど、私のアタッチメントには同パターンで用いられている0.8mmのチューブがどうしてもセット出来ずにいました。でも、手持ちのダビングニードルならギリギリ差し込めることが分かりましたので、こちらにセットして巻いてみます。

ただし、同じようには巻けませんので、このパターンの思想というか、意図するところを自分なりに咀嚼してのタイイングです。ゾンカーテープは1.6mmのものを使用し、ピラピラ動くようにフリーで取り付けました。
d0317378_22295899.jpg


スパークルブレードでボディを巻き、ハックルを下から支えるパーツとして結構モッサリとアイスダブをコンポジットループで。黒っぽいマテリアルの中で、このボディとアイスダブが色調的に最も目立つように。
d0317378_2230650.jpg


Senyo's Predator Wrapを両サイドに7~8本づつ取り付け、黒のフェザントランプとナチュラルのギニアフォールをハックリングして、最後にHareline Dubbin社のミディアムサイズのブラスコーンヘッドを付けて完成。
ハックルはフェザントランプだけではややボリューム不足に見えますが、ちょっと控えめにして、メインで動くゾンカーテープより目立たないようにしています。
d0317378_22301661.jpg


あら、ダーティホーっぽくなっちゃった(汗)
ちょっと格好悪いけどコーンヘッドの代わりにGUIDELINE F.I.T.S ターボコーンヘッドでも面白いかも。
それか、重量のあるものをヘッドに何も付けないとか。
何度も見返して、意味も無くフライを撫で付けたりしてる内に・・・うぅ・・・釣りに行きたくなってきた・・・。
[PR]

by andieloop | 2015-01-09 23:30 | 毛鉤 | Comments(0)
2014年 12月 01日

フライタイイング#30

【GUIDELINE F.I.T.S ターボコーンヘッド】
前から気にはなっていたのですが、ちょっとボり過ぎじゃない?という価格設定になかなか手を伸ばせずにいたのですが、ちょっと試しに1ケースだけ買ってみました。
この形状が魚に違和感を持たれないか、いささか不安ですが、売り文句どおりなら流速が極端に遅い本流下流域でも多少は良い動きをしてくれるかもしれないと思った次第です。
但し、あまり沈まないでしょうね(汗)
d0317378_21423697.jpg


TIMCOプラスティックチューブ2.0+海釣り用の絡み防止チューブ+チヌ針5号
ボディ:スパークル・ブレイド(グリーン)
ハックル:マラブー(黒)+フェザントランプ(オレンジ)+ギニア(ナチュラル)+アイスダブ(FLライムグリーン)
ヘッド:GUIDELINE F.I.T.S ターボコーンヘッド(M)
[PR]

by andieloop | 2014-12-01 22:10 | 毛鉤 | Comments(0)