カテゴリ:釣り( 125 )


2017年 05月 20日

巨大魚育む春の人造湖(朱鞠内湖MAXタコス味編)

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今シーズンも志願の上、朱鞠内MAX苦行団に加わえていただき、やって来ました北の人造湖。
今年も日の出から日没まで、許される最大限の時間、幻の大魚イトウを狙います・・・まさに朱鞠内MAX!
AM4:00出船、我々一行は希望どおり北大島に上陸し、フィッシングスタート。
上陸直後は穏やかな風のおかげで水面が荒れず、我々が膝上くらいまで立ち込んでいる水中にはワカサギの姿が見えます。
十分に手の届く沖では大きな尾鰭を見せてイトウがムックリとボイルしているのが見ることもできました。ウホー!


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この日の道具立てはDeerCreek#7/8、ブグレーにはVision35ldのランニングライン。
それにスカジットコンパクト(インター)+シンクティップ。
なお、シンクティップは20年前に使っていたタイプ2のシューティングヘッド(#9)を4mにカットして使用しました。
悪くはないんですが、ティップはもう少し重く短くしても良いかも・・・。


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割と早い時間帯、ゆっくりリトリーブする左手にモァンモァンという生命感が伝わってきました。
左手でランニングラインを強く引くと同時にロッドを起こすと、とてもコンディションの良いアメマスが姿を見せてくれました。
スローリトリーブで魚を釣ったのは初めてなのですが、なんとも不思議な手応えでした。
毎年恒例の参加賞にしては釣れる時間が早いし、サイズも50cmはある立派なアメマスです。


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なお、朱鞠内湖の渡船サービスを利用しての釣りは、今回で3年目となりますが過去2年はいずれもイトウを『見て』います。
『見て』いるだけで『釣っていない』はいないのですが、個人的にはイトウという魚は神々し過ぎて、見るだけでも『ありがたやありがたや、ナンマンダブ・・・』
という感じですので、釣れなくても不思議と悔しくありません・・・何でしょうこの気持ち。釣る前から既にターゲットに呑まれている(笑)?
湖面に刺さる一本の杭のハズが、湖畔に横たわる一本の丸太になり、『今年もイトウを見たいなぁ・・・』とぼんやり考えながらZzz・・・。


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・・・なんと、私が湖畔に横たわる丸太になっているその間には友人がイトウをキャッチしておりました!
しかも、けしからんことに私が寝ているすぐ目と鼻の先で!
起き抜けに目をこすっているときにはリリースを済ませて、こっちに向かってガッツポーズ。
『ちょっと、なんで起こしてくれないの!?』と高校生が母親に言うような理不尽な八つ当たりをしておきました。
(写真は仲間内のライン添付画像を借用)


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やがて正面からの風が強くなり、距離を出すことが困難になってきます。
竿先からはランニングラインがチョビっとしか出ていないので、スイスイとリトリーブしちゃうとアッという間に終わっちゃいます。
なので、出来るだけゆっくり引いて、少ないラインを少しでも長持ちさせるセコセコ作戦で行きました(笑)。
こんなだから釣れないのかな(笑)?
昼食係としてバーナーを扱う予定の私としては、この強い風が別の意味で気になってきます。
バーナーにオプションで付いている風防ではいかにも頼りないので周囲の石を積んで風を防ぐことにしました。
ついでにテストを兼ねてコーヒーを淹れてリフレッシュ。


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本日のランチはタコス味のホットサンド。
中身は自作のタコスミート、サルサ(カットトマト+オニオン+ピーマン)、チェダーチーズ、ソーセージ。
新調したCHUMSのホットサンドメーカーは食パンが余裕をもって入るサイズで使いやすいです。
但し、四辺がきっちりプレスされないので、具材への火の通り方に関しては先代のコールマンが若干優れているかな?
美味しいとは思いましたが、釣りのランチとするなら、もっと具を入れてボリュームを出したほうが良いかもしれません。
こちらは来年の課題としたいと思います。どなたか美味そうなホットサンドのレシピあったら教えてくだされ。


【中身1:タコスミート】
合挽挽肉にニンニク、塩コショウ、ウスターソース、ケチャップ、カレー粉、チリパウダー、パプリカ、オレガノ、ナツメグ等々・・・を分量適当に加えて炒めた後、水を少し入れて水分を飛ばします。
嫁を『ちょっと来て味見てみて、ちゃんとメキシコ味になってる?』と2回も呼びつけたので、ウンザリされたかも(笑)
『サルサとチーズと一緒に食べれば大抵メキシコ味になるから!そもそもメキシコ味って何さ。』とのことでした。


【中身2:サルサ】
トマトの缶詰(カット)にみじん切りにしたタマネギ、ピーマンを混ぜただけ。

これらを前日に作って、タッパーに入れて持って行きました。
ちなみにトップバリューからレトルトのタコスミートが売られているそうです。前日の仕込みまでしたくない方はご参考までに。


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沈みゆく夕日が許された時間が僅かであることを示し、そこから来る焦りのあまりカウントダウンを取ることも忘れ(こういう雑な所がダメなんですよね(笑))、一心不乱にキャスト&リトリーブを繰り返しますが、残念ながらリトリーブする私の左手に衝撃が訪れるのは動かない根掛かりのみ。
やがて、遠くから迎えのボートが出発する音と、それを聞いたYunさんがリールにラインを巻き取る音が今日の釣りの終了を私に告げていました。
(写真はYunさんのフェイスブックより借用)


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私に朱鞠内湖の女神が微笑むのはいつでしょうか?まぁ一年に一回の参拝では、その日は遠いかもしれませんね?
こちらは私たちをポイントに渡してくれたり迎えにきてくれたりする朱鞠内の女神様をイラスト風に。今年もお世話になりました。

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by andieloop | 2017-05-20 23:00 | 釣り | Comments(8)
2017年 04月 17日

春の道東河川(すべてが此処に・・・編)

皆さま大変、ご無沙汰しております。
ブログを訪れて頂いても全然更新せずにおりまして心苦しい限りです。
1~2月はともかく、3月はアメマス釣りに出かけたいなと思いましたが、結構色々ありまして釣りもしないまま4月を迎えてしまいました。小樽勤務から札幌勤務に変わりまして、相変わらず釣行回数は少なくなりそうですが、今後もブログは続けていきたいと思います。

さて、定宿予約の都合上、随分前から企画された別寒辺牛川釣行に参加させて頂きました。
初めてこのフィールドを訪れたのが2014年4月13日ですから4年連続です・・・が、あら?例年より人が少ない??
そして、なかなか水中からのコンタクトを得られず、絶望的な雰囲気が仲間内に漂います。
少しダレ気味にキャストを続けること小一時間、ようやっと釣れてくれたのは少し痩せたアメマス。口の中が黒いのは厚岸産の証?
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僅かな陸地が私たちの休憩場所。暖かいカップヌードルでお腹を満たします。
あ、コーヒー飲むの忘れましたね・・・失敗したなぁ。
正午からは、気温が上がってきたのが良かったのか、更にポツポツとは釣れるようになりました。
本当に「ポツポツ」とですけど・・・アメマスの減少はここ別寒辺牛川も例外ではないようです。

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鈴木旅館の疲れた体に染みわたる熱湯風呂、清掃を放棄して久しい施設、煎餅布団、そしてそれらマイナスポイントを全てを引っくり返す美味しい夕ご飯(次の日作ってくれるお弁当も美味しいです)。
聞くところによれば厚岸町内には遠藤旅館というコチラも料理が有名な旅館があるそうですが、友人たちは一切興味がないようでした。やっぱり、ここじゃないと『ベカンに来た』感じがしないのでしょうね(笑)。
疲労とアメマスの躍動を味わえた安堵感、朝イチは絶望してたのにすっかり機嫌になっている友人たちの笑い声、熱いお吸い物、冷たいビール・・・。酔ったせいもあり何だか全てがココにあるような気がして、泣きたいような気分になっている内に座敷でイビキをかいておりました(笑)。

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次の日は遅めのスタート。
ガツンという衝撃と共に、なかなかの重量感がロッドに乗ります。
『キタコレ!』・・・と思いきや、私の中で恒例のダブルヒット(ドロッパー付けてます)。アメマスは複数で行動するということの証左でしょうか?私はアメマス釣りのなかでヒットの瞬間が一番好き。なので、できれば別々に来てほしいナ・・・。

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2年連続竿頭の友人がキャッチしたトロフィーサイズ。
寡黙な方ですが、釣ったアメマスに話しかけるのは今年も同じでした(笑)。
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こちらも素晴らしいサイズ。朝のローテンションとこの時のハイテンションの落差は面白かったです(笑)。
今回トロフィーサイズを釣るところを3本目の前で見ましたが、フライは4~5cmのものが良い結果を残しているように感じました。サケ稚魚のサイズなのかな?

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こうして厳しいながらも別寒辺牛川を堪能した訳ですが、このフィールドでは駐車スペースの問題、我々釣人が線路を歩くことによる列車の安全な運行への影響が問題視されているようです。今回は列車が徐行をする位ブレーキをかけているシーンを見かけてしまいました(釣人が十分に軌道から距離を空けなかったようです)。もし事故でも起きれば、たちどころに鉄道会社は立入防止柵を設置するでしょう。私も同じ穴のムジナです、お目こぼしを受けていることを常に忘れずにいましょうね。

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さて、お土産を家族に振る舞うまでが私の別寒辺牛川釣行。
アサリは酒蒸しやボンゴレではなく、マイブームのアヒージョに入れてみました。ある方の影響で作り始めたこのアヒージョ、少し気取った上品な料理なのかなと思いましたが、そんなことないですね。簡単で無骨で本当に美味しいです。

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by andieloop | 2017-04-17 20:15 | 釣り | Comments(8)
2016年 12月 10日

冬の尻別川(さよなら2016シーズン編)

『夢を追って、3人仲良く撃沈しましょう』そんなお師匠らの言葉で尻別川行きが決まった金曜日の夜。
後志利別川と尻別川を天秤にかけての選択でしたが、迷いに迷った結果ニジマスの可能性が僅かでもある尻別川へ行くことを前述の言葉で後押ししたのでしょう。
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ポイントへのラッセル、凍るガイドとリール、ビシビシ顔に当たる雪・・・ヌルヌル滑る川底に、もし転んだらお陀仏かも知れない水量・・・。
動画で観る北米の冬のスチールヘッド釣りのような情景・・・そんなカッコいいものではなく修行です(笑)。

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お二人が遙か下流まで釣り下っているの見ながら、休憩のタイミングが誰より早い私。 凍ったスニッカーズを囓ると前歯が折れそうなので、今回からキットカットにしておきました。



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セブンイレブンの鍋焼きうどんにオニギリを投入し、更にグツグツと煮ると・・・おやおや?海苔と鮭が汁に合います。 次回はうどんを全部食べた後に、残った汁に鮭オニギリを入れ、更に溶き卵と乾燥わけぎを入れてみたいと思います。きっと鮭雑炊みたいな感じになるんじゃないかと・・・汚いですかね(笑)?。

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・・・釣果ですか?
冒頭の言葉どおり撃沈です。生命反応一切なしの完全BOZEでした。 魚の躍動を味わったのは7月末・・・ハァ〜・・・ため息が出ちゃう(泣)

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いやいや、そんな事よりも道東のアメマスが芳しくない中、冬の釣りにおける一尾のハードルが更に高くなった現状に軽い戦慄を覚える私でした。

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by andieloop | 2016-12-10 23:00 | 釣り | Comments(6)
2016年 11月 20日

初冬の道東河川(流れ流れてウンチ沼)

週末、本当に久しぶりに釣行することができました。
11月中旬と言えば、一応アメマスのベストシーズンの一つですよね。
今回は友人が所用のため一緒に行けなくなってしまったので久しぶりの単独釣行。
大抵の場合、妻の軽いイヤミを背に受けつつ出発するのですが、今回は釣りに行けない日が続いて私の顔に死相でも出てたのでしょうか『GoodLuck!』だって・・・なんだかちょっぴり嫌な予感がしながらも道東方面に足を運んだ次第。
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・・・・あれれ?何処に行っても釣れないし、人さえ居ませんよ?
流れ流れて、気が付けば極東のウンチ沼・・・あ、ここには人が居た(笑)。
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釧路市内の友人宅にちょっと寄ってから、釧路市大楽毛にある『ぶた福』でミックス豚丼(ロース&バラのミックス)を頂きました。ここはご飯を大盛りにしないと肉が余ってしまう位、惜しげもなく肉が乗っています。腹ペコアングラーにオススメのお店。 胸も腹もイッパイになったところで、今夜は何処で眠ろうかな?何歳になっても、こういうのが楽しいんですよね・・・。

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とある道の駅の駐車場の端っこで就寝。
インフレーターマット二つ折り+ダウンのシュラフで素晴らしい寝心地を実現・・・かと思いきや、下が柔らかすぎなのか朝起きたら腰が痛かったです(汗)。 来シーズンまでの要改善事項。

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翌朝遅く起きて十勝川下流を見に行きましたが、堤外(河川が流れている側)の小道はグチャグチャに緩んでいて乗用車では危険でした。そして河原の葦が軒並み横倒しになっているのは、大出水の傷跡でしょうね・・・水位が高く、濁って底が見えない不気味な川に降りる事も出来ず、その旨友人達に状況報告をして帰投することにしました。
十勝川でスタック寸前で泥だらけになった車を洗浄するついでに、泥とおそらくウンチもついたウェーダーを洗浄。
昨日は景色に見とれてフレッシュウンチも踏んじゃいましたからね(汗)

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頭の中で繰り返し想像するのは、スイング中ロッドに伝わるグングンというあの躍動感、リトリーブするランニングラインがグッと止まるあの感触・・・しかし、そんなものは一切訪れることなく、残念な釣行となりましたが、気の向くままに行動する楽しさを久しぶりに味わうことが出来、これはこれで豊かな週末なのかな・・・・
・・・・正直に言います。やっぱり、すごくアメマスが釣りたかった(泣)!。

【通行方法に注意! 道東道代替路措置】出発前に最新情報を確認しましょう!
http://www.e-nexco.co.jp/images/top/pdfs/161107.pdf

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by andieloop | 2016-11-20 20:09 | 釣り | Comments(13)
2016年 07月 31日

金色元首

Hardy The Sovereign

一昨年のことですが、Classicという名(?)のノーブランドリールを買いました。
確か1万4~5000円位の品物でしたが割と良く出来ていて、丈夫そうだなと思っていましたが、先日、天塩川で釣りをした時にいつの間にかハンドルが無くなっておりました・・・バカヤロー!
この安物リールに、お金を掛けて修理をする気にもなれず、ディスクドラグのリールを購入することにしました。
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偶然見つけたハーディーのソブリン(11/12)。もちろんUSEDです。
そして『安っ!』と思って慌ててポチっとしたもんだからサイズを間違った?
あら~?欲しかったのは9/10だった(笑)。
ゴールドは膨張色なので何か大きく見えますが、以前Yunさんが、マーキスサーモンNo.2程度の大きさと仰っていたので、まぁ、適正の範囲内かと・・・ていうかむしろ丁度いいんじゃない?
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金ピカじゃなくて少し汚れたような金色。タミヤのブラッドレッドの塗料を溝に流し込んでレッドラインクラブの仲間入り。スムーズな純回転とジィーという上品な逆転音・・・ちょっと物足りないけど、これはしょうがないですね。その代りディスクドラグは素晴らしいの一言、スムーズかつ粘っこくラインを吐き出してくれそうです。
ちなみに写真の7/8のディアクリークですが、コルクのいくつかが浮いてきてしまいビニールテープでグルグル巻きです。一層汚いでしょ(笑)?


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by andieloop | 2016-07-31 23:10 | 釣り | Comments(2)
2016年 07月 25日

夏の十勝川(優しい十勝編)

十勝川が良いシーズンに入ったとの情報連絡を地元の友人から貰ってから2週間、悶々ウズウズしながら日々を過ごし、ようやく良い十勝川に立つことができました。
6月下旬に行ったときは悪い十勝川です、あの時はちょっと早過ぎました(笑)。
天塩川もイイけど、コッチも相変わらずイイ!
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前回、水が多くて殆ど立ち込めず、更にモチベーションのみならず大事にしているロッドまでへし折ってくれた通称アミーゴポイントが最初のポイントでした。
本命の場所への道すがらのポイントで、太い流れの中でMサイズ。速い流れの中でグイグイとロッドを絞り込みジャンプを三回、ドキドキしました、堪りません。
本命の場所ではSサイズとMサイズ。
その後、いくつかのポイントを巡りましたが、大型のニジマスが出ない代わりに小中型の魚が多く反応してくれました。
これって川が健康な証拠・・・と勝手に思っており、そう思うだけでなんとなく嬉しくなってしまいます。
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水生昆虫の羽化の影響を多く受けるエリアでは、期待していたような釣りは出来ませんでした。
それでも今回、私は本当に運が良かったのでしょう、フライが着水した直後に条件反射的にフライを口に入れてくれたり、スイングの終わりかけ(釣人側の岸際)でテイクしてくれたりと十勝の女神様の寵愛を感じるような一日でした。
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心に残る一尾。
夕暮れの流れの真ん中で起こったライズの上流にアップクロスでキャスト。
多分ムチャクチャ変な流れ方をしていたと思いますが、フライがライズ地点を通過した時に、テンションの殆ど掛かっていないラインに"クンクン"という微かなシグナル。
緩んだラインを張るために『っしゃぁ〜!』と思いっきりアワせてみるとちゃんと魚が掛かっている!いやー、何でもやってみるもんですね。
ヒットフライは中型トビケラをイメージした名無しウェットフライ。
また、これとは別にこの日最後にキャッチした魚が咥えたのは、密かなブームのエルクヘアウエット・・・というか私のはそのまんまエルクヘアカディス。
コレ、イイですね。緩い流れでも尻下がりにならないのがイイです。正式採用決定!もっとイッパイ作っておこっと。
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今釣行では、十勝釣行至高の3大飯『ジンギスカン』・『とんかつ』・『豚重』の内、ジンギスカンしか食べることは出来ませんでしたが、今度来るときは・・・。
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by andieloop | 2016-07-25 19:16 | 釣り | Comments(8)
2016年 07月 10日

初夏の天塩川(Yes,I know編)

衝撃の経験から一週空けて、再度、手塩川を訪れました。
お陰様でモチベーションもフライボックスもすっかり満タン状態です。
川に立ち込んで驚いたのは水がぬるいということ。瀬になっているところで測っても20℃でした。
支流合流には小さなウグイの群れが入っており、サスガのウグイも支流のほうが居心地が良いと感じているように見えました。
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こんな状況で僅かにでもチャンスがあるとすれば、瀬の前後や横なのかなと思い、各ポイントのそれっぽいトコロにフライを流してみますが、釣れるのはウグイばかり・・・。
ニジマスの多くは涼を求めて上流域に行ったのかも知れませんね。
やがて雨が降り始め『これはスイッチが入るキッカケになるかも?』とかなんとか自分に都合の良いように解釈してフィールドを彷徨いましたが、朝イチ参加賞のチビニジ一尾のみ。
・・・ほらね、優しいのは最初だけで、あとは冷たく突き放される。でも時々優しくされるからやっぱり通っちゃう・・・ってベタな展開にまんまと嵌まる私。
いいの、覚悟してたから(笑)。
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泊まり組は、道の駅で慰労会。『スイングとは何ぞ?』という話題はとても勉強になりました。
皆それぞれイメージが違うようですね。
そのうち機会があったらスイングとは?に関して思うところを記事にして、興味のある方達と意見交換できたらいいな〜と思います。でも、絵を描くのが面倒で(汗)。
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by andieloop | 2016-07-10 19:49 | 釣り | Comments(12)
2016年 06月 26日

初夏の天塩川(衝撃!天塩ジャンキー誕生?編)

全国のアミーゴの皆様こんばんは。アディオスしてますか?

さて、週末は天気が崩れる。そんな予報でしたが、何度も何度も雨雲レーダーを何度も睨みながらも、行き先は心の中で決まっていました。初めての天塩川。
maximizer828さんのお気に入りのポイントへ連れて行って頂きました。
着いて驚いたのはその川幅。川幅ひろっ!そして流速はなんとなくニジマスが好みそうな速さ。
十勝川本流の中流域を初めて訪れた時以来のワクワク感と、逆に川が大きすぎて魚が定位しているトコロに近づけないんでは?という不安がありました。

※本ブログでは、風景等に特徴があってポイントの特定ができそうな写真は、加工しております。
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本日の道具立ては、TFOディアクリーク#7/8、ハーディブグレー、スカジットコンパクト510gr(F)+T10(4m)。ウレタンフォームをスプリングの間に詰めてテンションを強化したブグレーのレギュレーターをかなり固めにセット。ティペットは3.5号、ドロッパーは5号です。
ココら辺からステップダウンするとイイよと云うmaximizer828さんの言葉に従い、5~6投目、天塩川の畔に立ってから時間にして10分も経たない時のことでした。

『ゴガッ!!』 イメージ擬音です
「?」 流芯でアタリというよりは強い衝撃を感じ、ロッドを半分立ててラインを張りました。
『ゴンゴンゴン・・・ゴゴゴゴゴ・・・・』 イメージ擬(略)
「???」 経験したことの無い重量感。ラインの向こうでドラッグレースのモンスターマシンがエンジンの空ぶかしをしているような生命感を感じ、「やべコレ、デカイヤツや!」と思った瞬間。
レギュレーターを固くセットしたリールが恐ろしい勢いで逆転をし始めます。
動画『Steelhead Dreams』のハンナさんのように回転するバックフェース部をサミングして魚の突進を少々強引に止めたとき、対岸付近で大きな黒い影が逆Cの字の体勢で水面を割りました。
遠かったので『ザッパーン!』とは聞こえませんでしたが・・・
私は、もう狂ったようにラインを巻き取りましたが、このジャンプの後、魚は針から外れていたようです・・・ヘッドの後端が見え始めたときに初めてもう魚は付いていないということを認識しました。
3.5号のティペットが切れたかな?と思いましたが、リードフライはちゃんとついている。ドロッパーを点検してみると6番のサワダのBlackSedgeに巻いたセッジフライに白い魚の皮片が着いていました。
10秒間程度の出来事だったと思いますが、大きなニジマスが私のフックに掛かり、針が外れ、逃げていったことを頭の中で整理出来た時、自分の足が小刻みに震えていることに気が付きました。

初めてながらも、道具立て等それなりに備えていたつもりでしたが、想像を遥かに上回る相手が、早過ぎる
タイミングで来たようでした。徐々にチャンスをくれればイイのに・・・天塩川の女神様も酷いことをしますね・・・。それともコレって天塩ジャンキーを生み出す常套手段ですか?
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ご禁制の魚、デカう~たん、チビニジマスの後、少しだけ立派な参加賞を頂きました。
女神様から『コレ釣ったら、もうお帰りボウヤ』と言われた気分です。
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食べ放題2,160円/一人。凄いコストパフォーマンス!
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夜は皆で美味しいウイスキーをチビチビと飲みながら、私のグチグチ話を聞いてくれました。
「いいなぁ~、そういう思いをしたくて皆来てるんですよ」とはYunさんの言。
確かに・・・そうですよね・・・なんてゆうか・・・Life is so Beautiful!
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次の日、アマゾン川と化した天塩川と合流する支流との出会いで釣りをするも、やっぱりダメ。
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深川で食べたBセット(ラーメン&天津飯)は、最高に美味しかった。
恥ずかしながら天津飯を食べるのは初めてでしたが、こんなに美味いなら、もっと前から食べときゃ良かった・・・。醤油ラーメンも、『こういう醤油ラーメンを求めていた!』という感じ。
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by andieloop | 2016-06-26 21:59 | 釣り | Comments(14)
2016年 06月 10日

初夏の十勝川(われ泣きぬれてセミとたはむる編)

休暇を取得して、十勝川を訪れました。早朝、まだ薄暗い間に川辺に立ちましたが・・・誰も居ない山奥のフィールドでは背後が恐ろしく、『ピッ、ピッ、ピィーピッ!』とスカジットキャストの動作に合わせて新しいホイッスルを吹きまくり(汗)。フィールドからは虫や魚の生命感は感じられず、得体の知れない不気味さに、釣りに集中できませんでした・・・。
川から上がって、なんだっぺ?この看板?と見てみると・・・こういう看板は、もっと見やすいトコロに設置してクレや(笑)
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場所を移してキムンカムイの心配が無いトコロ(笑)。通称アミーゴポイントは、非常に水が多く、まるで見知らぬポイントのよう・・・。あまり期待できる状況じゃないから、滅法苦手な右岸からのオフショルダーキャストの練習をしていると、重いダーティーフォーがティップセクションにHIT!、『カツン!』という乾いた音を聞いたその後、折れたブランクがプラプラとぶら下がって・・・開始から3時間、AM6:00にして釣りの継続不能を私に告げていました。
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十勝から札幌までの帰り道が長いこと長いこと(笑)。
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これからハイシーズンなのに、メインウェポンの破損は致命的、早速修理の手配をしようと思います。
E&Eのクリス社長~、助けて~!
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by andieloop | 2016-06-10 13:55 | 釣り | Comments(12)
2016年 05月 21日

巨大魚育む春の人造湖(写真は沢山撮りましょう、朱鞠内湖MAX編)

今シーズンも朱鞠内湖MAXのお誘いを受けて、喜び勇んで行って参りましたよ!北の人造湖。日の出と共に出船、我々一行は希望どおり北大島に上陸することが出来ました。
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スピピ、スピピ・・・という鳥達のさえずりの中で魚釣りをするのは、本当に久しぶりで自然と口元が緩んでくるほど気持ちが良いです。ただ、午前中は、天気が良いというか・・・ちょっと良すぎて・・・鏡のような湖面が少しだけ恨めしい。
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昼食は皆でホットサンド。チーズ、ハム、タマネギ、ピザソースのシンプルなホットサンド。今回、近所のスーパーではチェダーチーズではなくチェダー”ブレンド”のチーズしか手に入らず、また、トマトは入れなくてもいいか・・・と妥協してしまったことを少し後悔しました。何か酸味が欲しかった・・・。
まずまず美味しかったけれど、私は、まだ本気だしていないです(笑)。
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とても美しいMeiserロッド達の中に、小汚いウッドエポキシ補修が施された我がTFOロッドが一本、例えて言うならファッションモデル達の中に紛れ込んだ小汚いオッサンというトコロでしょうか(笑)。
でもね、汚らしい野武士の剣が私にはお似合いなんです。『剣は切れればそれで良い・・・ぬふふ・・・』みたいな。
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風が吹き始めて、湖面が少しざわついてきた時間帯、MAX苦行団の団長であるYunさんのロッドが弧を描きます。余裕のやりとりの後、イトウ掬い係長の私が緊張しながらネットイン。
「ぬお、重たい!」・・・あれ?昨シーズンと同じ光景・・・。
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しばらく後、今度はMaximizer828さん曰く『何か重い・・・』魚がヒット。
何度も沖に向かって突進し、あげくに湖面を割ってジャンプまでした元気で綺麗なイトウ。イトウ掬い係長の私が、寄ってきたトコロをホイっとネットイン。熟練してきました(笑)。
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実は2015年3月の釣行を最後に、パーフェクトボーズマンだけは何とか免れ続けている強運の私。とうとう、その運も尽きたか?・・・頼む!何か釣れてクレ・・・でも、う〜たんはイヤヨダメヨと必死にキャスト&リトリーブ。
いつしかフィールド全体が薄いオレンジ色に染まり、ムンムンとイトウの気配が漂ってきそうなゴールデンタイム、釣れたのは、塩焼きにして食べるのに丁度よさそうなサイズの岩魚・・・もといアメマス。『小せえ(笑)!』とかなんとか言いつつ、ちょっと喜んでいる器の小さな私なのでした。
その後直ぐに、湖の各所に散ったMAXアングラー達を迎えに行く為のボートのエンジン音がフィールドに響き始め、今日の釣りの終わりを私たちに告げました。
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最後に漁協のバイトの学生さん(?)の口頭アンケートに答えまして、『今日の釣りの満足度は、5点満点中何点ですか?』と聞かれました。
その時私は迷わず『2点!』と答えましたが、翌日、友人の釣ったイトウや景色の画像データを眺めていると、やっぱり4点位あってもいいな・・・と想っている次第です。思い返せば、メチャクチャ楽しかったですからね。
いつか年老いて、とうとう釣りにも行けなくなったとしても、こういう思い出さえあれば・・・だから写真は沢山撮っておくべきだよな・・・なんてね(笑)。
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by andieloop | 2016-05-21 23:59 | 釣り | Comments(10)